老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

うなぎ徳 ~ 京都店 vs  西麻布店

2021年06月11日 | 京都の食事処、京料理 & 酒場

「うなぎ 徳」という

浜名湖産鰻の専門店、

それほど店数が多い

というわけでもないのに、

なぜか、京都でも東京でも

それぞれの拙宅の身近か(徒歩圏)に

お店があることもあって

両方のお店にはよく出かける。

冒頭の写真三枚は、

10日のお昼に出かけた

高島屋京都店の

京回廊というレストラン街にある

「うなぎ 徳」の京都店。

下の写真は、

東京の拙宅から

徒歩で7分ほどの距離にある

西麻布店。

下に掲げたのは、

「年間60日は京都にいる」

と豪語される

角野卓造さんの

京都の料亭 & 酒場案内。

アマゾンのカスタマーレヴューに

投稿されている方も

書かれているように、

この本、表紙から受ける

イメージとは異なり、

かなり大きいサイズで

掲載されている写真なども

相当迫力がある。

予約一名、角野卓造でございます。【京都編】
クリエーター情報なし
京阪神エルマガジン社

以下は、その内容紹介。

「 ドラマやCMでおなじみ、

そして実は美食家で

京都通という一面も持つ

人気俳優・角野卓造。

自費で足繁く通う京都の割烹、

名酒場を紹介している

月刊誌『Meets Regional』

での人気連載が待望の書籍化 !

「酒の師匠」太田和彦氏

との対談は酒場好き必見。

巻末には大阪・神戸の

酒場&料理やカタログも  」(内容紹介)

「 「年間60日は京都にいるかなぁ。

軽めに5泊だけの時もあれば

2週間いる時もある。

仕事じゃないよ

京都でひとり飲み遊ぶ

タダの旅人です。

それまで仕事を頑張ってきた自分への

いまはご褒美期間なんだ」

俳優・角野卓造の

京都ひとり酒場旅     」(内容)

予約一名、角野卓造でございます。【京都編】
クリエーター情報なし
京阪神エルマガジン社

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