老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

京都骨董ふしぎ夜話 3

2016年12月16日 | 京都が舞台の文学
京都骨董ふしぎ夜話3 (メディアワークス文庫)
クリエーター情報なし
KADOKAWA

大人気の京都ファンタジー & ミステリー小説、

「京都骨董ふしぎ夜話」シリーズの第三弾 !

「 京都の路地裏は、今日もふしぎがやって来る。大好評あったかミステリ第3弾

鈴虫鳴く秋から冬に移ろう祇園。

桃枝骨董店がたたずむ鳴神小路にも小さな事件が。

ご近所さん、老舗料亭「ゐかり」の若ボンがついに結婚の噂 ??

花嫁を一目見ようと小路中が大騒ぎのなか、桃枝骨董店にイギリスから訃報が届いた。

馴染客のとつぜんの不審死、消えてしまった浮世絵、そして、かすかに漂う鬼の気配……。

謎めく事件に導かれ、桃枝一行は、霧の街ロンドンへ !

お茶目な店主と、変わった力を持つ孫娘。

そして、人のふりした心優しい狐のいる骨董店は、今日も「ふしぎ」で大賑わい  」

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