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有次と庖丁 | |
クリエーター情報なし | |
新潮社 |
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「 その種類400以上、創業1560年。
庖丁こそ、和食である。
桶狭間の合戦と同年の創業以来、
自己革新を続けてきた老舗、有次。
錦市場にある「鰻の寝床」の店舗は、
いまや世界中の料理人が集う新“名所”だ。
つくる人とつかう人の間で
京料理、“和食”を支え、
京都と共に歩む世界のARITSUGU――
全面協力のもと、
ものづくりの精髓とその類まれな存在、
軌跡をたどる。
写真とイラスト満載 ! 」(内容紹介)
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