オヤジのひとり言

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広島はドローも首位キープ

2012年10月28日 | オヤジのひとり言

、G大阪は降格圏脱出ならず

 首位サンフレッチェ広島は16位ガンバ大阪と対戦、1-1で引き分け。

G大阪は後半11分にMF遠藤のゴールで先制したが、

広島も同31分にMF森崎和幸が同点ゴールを決めた。

連敗は免れた広島だが、これで3試合白星なし(2分1敗)。

勝ち点で並ぶ2位・仙台も引き分けに終わったため、

得失点差で首位をキープした。

G大阪は連勝ならず、勝ち点1を上積みするにとどまると、

15位大宮が勝ったため、降格圏脱出はならなかった。

  
 後半立ち上がりに試合は動く。

後半11分、G大阪は家長からのくさびのパスをレアンドロがダイレクトで落とすと、

PA内でボールをキープした遠藤が鮮やかなボールコントロールでDFをかわし、

左足でゴールに流し込んだ。

 待望の先制点を奪ったG大阪だが、直後にアクシデントが襲う。

DF加地亮がクロスを上げた際に左膝を負傷。

治療にあたったスタッフからはすぐに×印が出され、

後半15分、DF丹羽大輝との交代を余儀なくされた。

 丹羽はCBに入り、

DF岩下敬輔が右SBに回って対応するG大阪。

優勝のために連敗は許されない広島は必死の反撃に出る。

後半27分、左FKのこぼれ球を狙った森崎浩の左足ミドルはゴール上へ外れたが、

同28分にMF青山敏弘に代えてFW石原直樹を投入すると、

その3分後だ。PA内右に切れ込んだ石原が右足でシュート。

DFがブロックしてこぼれたボールを森崎和が右足で蹴り込んだ。

 1-1の同点に追いついた広島は後半38分、

負傷明けのMF山岸智を投入。

5月26日の札幌戦(3-1)以来、

5か月ぶりに復帰したサイドアタッカーが果敢に仕掛けるなど

最後まで勝ち点3を目指したが、

逆転ゴールはならず。

試合は1-1のまま終了し、

ともに勝利が欲しかったチーム同士の一戦は勝ち点1を分け合う痛み分けとなった。

首位と16位の試合にしては結構緊迫した面白い試合でした。

リーグ戦も終盤になると上位争いよりも、

残留を賭けた必死の様相の試合が面白い。

 

 

悪鬼から守護してくれる毘沙門天

2012年10月28日 | オヤジのひとり言

10/28

魔界への誘い・京に伝わる魔界伝説

 

悪鬼から守護してくれる毘沙門天

 甲冑に身を固め、厳しい顔つきの毘沙門天は、

インドでは戦の勝利の神様として崇められ、

北方世界を守護する神様といわれています。

 むかし、

一人の僧が鞍馬寺で修行していた時のこと、

暗闇の中、美しい女性が僧のそばを現われました。

僧は一瞬にしてその女性が魔物であることを見抜きました。

女は羅刹鬼だったのです。

それで焚き火の中で熱された金杖を鬼の胸に当てた。

隙を突いて僧は逃げ出すが、

凄まじい勢いでその鬼は僧を追いかけ、

大口を開けて僧を食ってしまおうとした。

危機一髪のとき、

僧は毘沙門天に「われを助けたまえ」と念じた。

すると僧の目の前で御堂の朽木が崩壊し、

鬼はその下敷きになって死んでしまった。と言う言い伝えがある。

これも、鞍馬の毘沙門天の威徳なのです。

 

鞍馬天狗については

鞍馬山の奥の僧正が谷に住むといわれる大天狗、鞍馬山僧正坊のことで

牛若丸剣術を教えたという伝説でも知られています。

鬼一法眼とも鞍馬寺に祀られる大天狗、

護法魔王尊のこととも。

またの名を鞍馬山魔王大僧正ともいい、同一ともされている。

鞍馬天狗 といえぱ 大佛次郎作の時代小説

その主人公のイメージによってつけられた。

映画化、テレビドラマ化もされている。

幕末を舞台に「鞍馬天狗」を名乗る勤王志士

縦横に活躍をするさまを描いた、大衆小説の代表作です。

頭巾をかぶった覆面のヒーローが

善を勧めて悪を懲らしめるというシナリオは、

後代の『月光仮面』や『仮面ライダー』などの「仮面ヒーロー物」の先駆けとなった。

また幾度も映画化・テレビ化がされ、

特にアラカンこと嵐寛寿郎主演の映画は、

鞍馬天狗像を決定づけるものとなっているようです。

 

今回はここまで・・    

続きは次回に・・ 

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