サンフレッチェ広島 が初のリーグ優勝!
広島がC大阪を4発圧倒の大勝、
2位仙台は新潟にまさかの黒星
サッカー J-1第33節
首位・広島はFW佐藤のゴールなどで
ホーム広島ビッグアーチでC大阪に4―1で快勝。
勝ち点を61に積上げ、
2位仙台が新潟に0―1で敗れて勝ち点57、
サンフレッチェ広島の初優勝が決まった。
サンフレッチェ広島は1994年に第1ステージを制したが、
苦節20年念願のリーグ優勝
Jリーグ年間優勝は初めて。
森保監督は就任1年目でチームに念願のタイトル。
広島は前半17分、
高萩が自らのスルーパスのこぼれ球を左足で蹴り込んで先制。
3分後には高萩のロングボールから清水、石川とつなぎ、
最後は青山が右足で追加点を挙げた。
広島は前半終了間際の42分、
清水が倒されて得たPKを佐藤がきっちり決めて3点目。
後半にも石川がダメ押しの4点目を決め、
ホームで歓喜j-1のてっぺんにサンフレッチェ広島
一方j-1残留に赤信号のセレッソ大阪相手に
終始のびのび広島のペースで試合が出来たのが勝因
我 京都サンガfcにも参考になる試合でした。
大一番でも慌てない・
練習の成果が存分に発揮できるチーム
サンガにも身に付けてほしいテクですなぁ~