オヤジのひとり言

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j-1てっぺんにサンフレッチェ広島 

2012年11月24日 | オヤジのひとり言

                  

サンフレッチェ広島 が初のリーグ優勝! 

広島がC大阪を4発圧倒の大勝、 

2位仙台は新潟にまさかの黒星 

 サッカー J-1第33節 

首位・広島はFW佐藤のゴールなどで

ホーム広島ビッグアーチでC大阪に4―1で快勝。 

勝ち点を61に積上げ、

2位仙台が新潟に0―1で敗れて勝ち点57、

サンフレッチェ広島の初優勝が決まった。  

 サンフレッチェ広島は1994年に第1ステージを制したが、

苦節20年念願のリーグ優勝 

Jリーグ年間優勝は初めて。

森保監督は就任1年目でチームに念願のタイトル。

 広島は前半17分、

高萩が自らのスルーパスのこぼれ球を左足で蹴り込んで先制。

3分後には高萩のロングボールから清水、石川とつなぎ、

最後は青山が右足で追加点を挙げた。

広島は前半終了間際の42分、

清水が倒されて得たPKを佐藤がきっちり決めて3点目。

後半にも石川がダメ押しの4点目を決め、

ホームで歓喜j-1のてっぺんにサンフレッチェ広島   

一方j-1残留に赤信号のセレッソ大阪相手に

終始のびのび広島のペースで試合が出来たのが勝因

我   京都サンガfcにも参考になる試合でした。

大一番でも慌てない・

練習の成果が存分に発揮できるチーム

サンガにも身に付けてほしいテクですなぁ~

 

 


泡盛「夢航海」

2012年11月24日 | オヤジのひとり言

20代のころ沖縄に度々行ってなじみの飲み屋で飲んで以来、

すっかり虜に為っている酒がある

「夢航海」というおしゃれなネーミングと

綺麗なブルーのボトルの泡盛古酒です。

忠孝酒造の夢航海がリニューアル、さらに美味しくなって新発売の

《夢航海 シー汁浸漬法 30度》


これは、昔ながらの泡盛の作り方を復活させた忠孝酒造ならでわの技術力!

今までの夢航海はアルコール感が少し強く辛口調のドライな感じだったのですが、

旨味すら感じるさらにイイ酒に仕上がっています♪

余談ですが、

この夢航海に色々と思い入れを持っている沖縄出身の方多のでは?。

宣伝をしないでも売れるという居酒屋や飲み屋さん、

おじさん達やヨット乗りに圧倒な人気を誇る夢航海ですが、

イマドキの若者には

『飲んで後悔、夢航海』だなんていわれているようです。

チョイ辛口で後を引く香りが記憶に残る泡盛です。

けど、実は

夢航海は忠孝の一般酒『忠孝 30度』より

さらに飲みやすく仕上げられた

濾過をしっかりかけ癖も少なく仕上げている泡盛なんです♪

オヤジにも経験あるが、

まぁ、若いころに飲むお酒っていうのは

体も慣れていませんし、抵抗があったり、

ハメを外す飲み方でガブガブ飲んじゃうから

当たり前に二日酔いにもなるし、

そのイメージが先行して先程のフレーズも言われるようになったのでしょうね・・・

と勝手な自己分析しています。

そして、酒にも慣れるオヤジと言われる年になると、

美味しく感じてくるのがこの「夢航海」のようなチョイ辛口なんですね♪

孫とヨットで沖縄に夢航海を夢見ているオヤジの思い入れもあってか??

以前の夢航海は、忠孝のもつ、

しっかりとした泡盛らしさ(原料のお米からくる香り)が控えめな分、

アルコールっぽさが出ていていましたが、

リニューアルされた夢航海は旨み、味わいをしっかりした

『シー汁浸漬法』で仕上げられており、

さらに減圧蒸留で飲みやすさに拍車をかけた味わいになっています。

シー汁浸漬と減圧蒸留については調査の上次回に

最近酒を飲む時 理屈っぽくなったなぁ・

特に秋の夜長は???

孫達とヨットで夢航海を想い呑む「夢航海」は格別に旨い!!

by・・ヨットと泡盛大好きオヤジ

 

 


物騒な名前の地蔵尊

2012年11月24日 | オヤジのひとり言

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京に伝わる魔界伝説

 

人喰い地蔵

京の都には「人喰い地蔵 」と呼ばれる、

物騒な名前の地蔵尊がいます。

本当の名は「 崇徳地蔵 」といい、

何時の頃からからか「すとくいんじぞう」が訛って、

ひと喰い地蔵と言うようになったようです。

怨霊となった崇徳院の話も加味されてのことかもしれない。

しかし、

土地の人々は気味悪がるどころか、

人喰い地蔵に花を手向けます。

その地蔵尊の顔立ちはとても穏やかで、

無病息災の御利益があるといわれています。

もとは京大病院のところに祀られていたそうですが、

現在は、

山伏の総本山である聖護院の唐頭、

積善院準提堂の祠に祀られています。

崇徳院地蔵(人食い地蔵)は

積善院準提堂 京都市左京区聖護院にあり

 

聖護院門跡の東隣に、

聖護院の塔頭寺院で鎌倉時代の開創と伝える積善院準提堂がある。

 

明治の初めにふたつに寺院が合併したそうだが、

本尊準提観音像と不動明王像が祀られている。

 

本堂の裏手に崇徳院地蔵の祠がある。

保元の乱に敗れ、

弟の後白河上皇や平清盛によって讃岐に流された崇徳上皇は、

その地で都を呪いつつ没した。

その頃都では、

大火が続き疫病がはやり、清盛も高熱の病で死んだ。

上皇の崇りと恐れた都人が慰霊のために地蔵尊を造った。

しかし、崇徳院の呪いを恐れるあまり、

「すとくいん」が、

いつしか「ひとくいん」となり、

さらには「ひとくい」と呼ばれるようになってしまった。

「崇徳院地蔵」が「人食い地蔵」と呼ばれたそうです。

 

 

この地蔵は、もともと「聖護院の森」におられた。

昔の聖護院の森は広く、

現在の聖護院門跡から西に鴨川辺りまであったという。

その森に、明治になって京都大学付属病院が建設され、

地蔵はここ積善院準提堂に移された。

 

今回はここまで・・    

続きは次回に・・ 

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