京都橘が桐光学園に3発快勝! 決勝で鵬翔と激突へ/高校選手権
全国高校サッカー選手権準決勝
1月12日、京都橘3-0桐光学園、国立競技場での第2試合は
京都橘(京都)が桐光学園(神奈川)を下して同校初、
京都勢では一昨年の久御山高校以来2大会ぶりの決勝進出を果たした。
第1試合は鵬翔(宮崎)がPK戦の末に星稜(石川)を退けた。
初めて国立のピッチに立った京都橘は、
序盤から積極的に攻撃を仕掛けた。
鋭いパスワークで桐光学園のDF陣の裏を狙い、
小屋松知哉が抜け出すチャンス作ったが、
ここはGK長津大裕の攻守に阻まれた。
迎えた42分、中野克哉がエリア外左から放った右足シュートがバーを叩くと、
こぼれ球につめた仙頭啓矢が右足で押し込み先制。
京都橘が1-0とリードして前半を折り返し。
1点を追う桐光学園は後半15分過ぎから徐々に流れをつかんだが、
京都橘は堅実な守備で応戦。
すると31分、京都橘は右サイドから仕掛けてエリア内に進入すると、
こぼれ球を受けた小屋松知哉が左足を振り抜き、
貴重な2点目をゴール左に流し込んだ。
39分にはカウンターから伊藤大起が試合を決定付ける3点目。
京都橘は高い決定力と安定した守備で最後まで主導権を与えず、
優勝候補を相手に快勝した。
桐光学園は元日本代表MF中村俊輔を擁して準優勝した1996年以来、
16大会ぶりの決勝進出はならなかった。
第1試合は鵬翔が2度追いつく粘りをみせ、
PK戦の末に星稜を下した。
試合は2-2で90分を終了。
鵬翔はPK戦でも先行を許したが、
サドンデスに持ち込むと4-3で制し、
県勢初の決勝進出を果たした。
にしても、なんですねぇ・・京都橘!!
3.4年前から選手育成に力を入れていたとは聞いていたが・
専属の管理栄養士を入れているのは今や当たり前ですが、
合宿の打ち上げや祝勝会には近くの「餃子の王将」を日常的に使っているとか?
京で餃子といえば
ミンミンの餃子と王将のジャンボ餃子
少なくともミンミンの倍は有る王将のジャンボ餃子・
(ココだけの話・最近少し小さくなったような??)
家の冷凍庫には常時10人前は常備している王将のジャンボ餃子
学校近くの「王将」って??
俺のよく行く・・24時間営業の
桃山の王将ってこと??
急に餃子が喰いたくなった・・
さっ・手づくのタレで一杯呑るか・
酒は?
正月に貰った・「野うさぎの走り」しょっ
曰く
(蔵内で永い間、静かに眠り続けていた米焼酎の古酒・
最良の仕込み水と自社培養による独自の酵母を用いて、
昔ながらの「甕」で酒母を造り、
伝統を守り抜いた仕込みに徹することにより
風味豊かな米焼酎に仕上げました)。云々とあります。
王将のジャンボ餃子との相性やいかに??
じゃッ・・