オヤジのひとり言

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京の正月の皇服茶

2013年01月26日 | オヤジのひとり言

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悪疫退散 京の正月の皇服茶

 京の正月は皇服茶を頂くことから始る。

結び昆布と小梅を入れたお茶を頂き、

その年の厄難除けとする。

この慣わしを広めたのは空海上人です。 

京の町に疫病が蔓延した時のこと、

空也は十一面観音像を自ら刻み、

悪疫退散を祈願しました。

そしてその仏像を車に載せて市中を回り歩き、

病人が居れば小梅を入れた茶を飲ませてやった。

すると不思議なことに疫病は絶えていったという。

 この空也の入れたお茶を、

時の帝( 村上天皇 )も服されたことから

御仏に供える茶が「 皇服茶 」と言われるようになった。

六波羅蜜寺では、

正月の3ガ日に参拝者に皇服茶が振舞われます。

人の暮らしを助け続けた市聖空也は、

天禄三年( 972 )、西光寺で70歳の生涯を閉じている。

 

今回はここまで・・    

続きは次回に・・ 

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オールジャパンで頑張ろう!! 

東日本にエールを・・

必ずや立ち上がってくれると・信じてる。

5年10年掛かるかも知れないけれど・

ずっと・ずっと・応援してる・

みんなでがんばろう !!  日本

 

http://info.shinsai.yahoo.co.jp/311/story/

 

 


大好きな あの・あずきバー:

2013年01月26日 | オヤジのひとり言

大好きな あの・あずきバー:商標登録 井村屋が勝訴

 

こよなくアイス??井村屋のアイスキャンディーあずきバー

 アイスキャンディーあずきバーの商標登録を求めた訴訟の判決で、

知財高裁は24日、登録を認めなかった特許庁の審決を取り消した。

裁判長は「高い知名度があり、(消費者が)商品名で認識できる」と述べた。

 井村屋は2010年7月に登録出願。

だが、

特許庁は昨年6月の審決で

「単に商品の品質(原材料、形状)を表したもので

他の商品との識別ができない」と請求を退けたが。

これに対し、知財高裁は販売や広告実績のほか、

商品名を使った書籍が

井村屋と無関係の著者から出版されている点などを挙げ

『あずきバー』

井村屋の商品を意味するものとして広く使用されている」と判断した。

ミルクバーや、抹茶バーモ有るけど??

なんだかんだと言っても・・ガリガリ君も好きだけど??

アイスキャンテーのキング・・

KING of アイス・・井村屋の「あずきバー」

 井村屋によると、あずきバーは1973年に販売開始され、

2012にはは約2億4000万本が売れたという。

内少なくとも300本は俺が喰っている。

だって去年の夏は猛暑だったしね・・

むかしむかし・お婆ちゃんに聞いた・

小豆は暑気払いと魔除けに良い食品だって小さい頃に聞いてから・・

もの心付いてからあずきバー・・累計だと1万本は喰っているかも??