常盤木学園 連覇王手!
ここんとこ京都のサッカー界特に高校生の活躍が目覚しい・
第21回全日本高校女子サッカー選手権準決勝
試合は、
京都精華女子が神村学園(鹿児島)に
後半に大量4得点を奪われ京都精華女は1-5で惜敗。
神村学園は7年ぶり3回目の全国制覇へあと1勝。
静岡県磐田市の磐田スポーツ交流の里ゆめりあで行われ、
前回優勝の常盤木学園(宮城)が2―0で
全国高校総体女王・日ノ本学園(兵庫)を下し、
2年連続5回目の優勝に王手を懸けた。
常盤木学園は後半10分、
ヤングなでしこの一員として昨年のU―20女子W杯に出場した
FW道上彩花(3年)がPKをきっちり決めて先制。
同35分には途中出場したU―17女子日本代表FW伊藤美紀(2年)が
左足で追加点を挙げて試合を決め、
0―1で敗れた8月の総体決勝の雪辱を果たした。
決勝は17日午後2時10分から行われる。
全日本高校男子サッカー選手権決勝は
先日の大雪で今週の土曜日に順延となった京都橘、
此処まで来れば負けても準優勝・
無心にゴールを目指して
攻めて攻めて責めマクレ・
失うものは何も無い!!
燃えて燃えて燃え尽きろ!!!!
元サッカー小僧のオヤジ