東京都江戸川区の医療法人財団京映会の健康診断ブログです。
毎週月曜に社員向けのメルマガを書いて、もう13年目に入りました。
今日も、そのメルマガを転記します。
世の中から必要とされる事業は、必ず続きます。
志を高くもてば、必ず未来は開けると信じています。
行っている商いが『世のため人のため』になれば、会社や従業員や家族は必ず潤います。
志はどこまでも高く『世のため人のため』に『健康を通じて社会に貢献』するのです。
それを『笑顔』でやっていくのが、私達京映会の使命なのです。
コロナ後の社会
コロナウイルスの「過ぎた後」は、自粛していた分、急激な復興が始まるでしょう。
だから私達京映会は、今からその時の準備をしておくべきだと思います。
今回を機に「在宅ワーク」が強制的に進んでいます。長期化すればもっと加速します。
在宅ワークができなければ業種によっては倒産です。もう待ったなしで改革してます。
2~3年はかかるだろうと思っていた効率化を2~3か月で実現している企業を見ました。
コロナ後の社会です。効率化が急速に進んだ後の社会となります。
私達京映会で在宅ワークできますか?事務所に行かないと仕事ができないですよね?
それは、今までの昭和時代の遺物『紙帳票』のやり方を大事に残しているからです。
在宅ワークにするには、ペーパーレスが欠かせません。
ペーパーレスになれば、RPAが効果を発揮します。AIも使えるようになります。
クラウドも使えるし、電子契約書も使えます。他にも様々なサービスが生まれています。
効率化サービスは、ペーパーレスにするのが大前提です。出来なければアウトです。
巡回健診は、早急に『紙帳票』をやめましょう。紙の報告書は昭和時代の遺物です。
情報管理も、営業も同様です。紙帳票は効率化の最大の敵になっています。
施設健診では問診票のデジタル化は終わっています。巡回健診は導入するだけです。
XPのデジタル化も終わっています。後は大容量転送サービスなどを利用するだけです。
照射録もデジタルデータから、わざわざ紙に印刷しています。昭和から卒業しましょう。
心電図も超音波も紙帳票をやめましょう。紙がある限り読影のネット利用ができません。
ハードのデジタル化は既に終わっています。後は人の運用方法、やり方を変えるだけです。
コロナの後は急速に効率化が進んでいきます。世の中は変わります。人も変わりましょう。
私達京映会は、もう『紙』を卒業です。効率化の始めの一歩はペーパーレスです。
というか、ペーパーレスにしなければ、効率化サービスの導入効果がありません。
今まで忙しいを口実に逃げられていましたが、今は忙しくありません。
各部門で身の回りの紙の書類を探してください。それをファイルにして電子化しましょう。
やるのは暇な『今』です。他業界も同業他社も、まさに『今』改革をしています。
コロナ後の社会に向けて急速に変わっています。昭和時代のやり方は通用しなくなります。
私達京映会の経営理念は『学習する組織』です。ペーパーレス、やるのは『今』です。
巡回健診の京映会
医療法人財団京映会 京橋クリニック
〒133-0065 東京都江戸川区南篠崎町2-40-3 03-3677-8121(代表)
毎週月曜に社員向けのメルマガを書いて、もう13年目に入りました。
今日も、そのメルマガを転記します。
世の中から必要とされる事業は、必ず続きます。
志を高くもてば、必ず未来は開けると信じています。
行っている商いが『世のため人のため』になれば、会社や従業員や家族は必ず潤います。
志はどこまでも高く『世のため人のため』に『健康を通じて社会に貢献』するのです。
それを『笑顔』でやっていくのが、私達京映会の使命なのです。
コロナ後の社会
コロナウイルスの「過ぎた後」は、自粛していた分、急激な復興が始まるでしょう。
だから私達京映会は、今からその時の準備をしておくべきだと思います。
今回を機に「在宅ワーク」が強制的に進んでいます。長期化すればもっと加速します。
在宅ワークができなければ業種によっては倒産です。もう待ったなしで改革してます。
2~3年はかかるだろうと思っていた効率化を2~3か月で実現している企業を見ました。
コロナ後の社会です。効率化が急速に進んだ後の社会となります。
私達京映会で在宅ワークできますか?事務所に行かないと仕事ができないですよね?
それは、今までの昭和時代の遺物『紙帳票』のやり方を大事に残しているからです。
在宅ワークにするには、ペーパーレスが欠かせません。
ペーパーレスになれば、RPAが効果を発揮します。AIも使えるようになります。
クラウドも使えるし、電子契約書も使えます。他にも様々なサービスが生まれています。
効率化サービスは、ペーパーレスにするのが大前提です。出来なければアウトです。
巡回健診は、早急に『紙帳票』をやめましょう。紙の報告書は昭和時代の遺物です。
情報管理も、営業も同様です。紙帳票は効率化の最大の敵になっています。
施設健診では問診票のデジタル化は終わっています。巡回健診は導入するだけです。
XPのデジタル化も終わっています。後は大容量転送サービスなどを利用するだけです。
照射録もデジタルデータから、わざわざ紙に印刷しています。昭和から卒業しましょう。
心電図も超音波も紙帳票をやめましょう。紙がある限り読影のネット利用ができません。
ハードのデジタル化は既に終わっています。後は人の運用方法、やり方を変えるだけです。
コロナの後は急速に効率化が進んでいきます。世の中は変わります。人も変わりましょう。
私達京映会は、もう『紙』を卒業です。効率化の始めの一歩はペーパーレスです。
というか、ペーパーレスにしなければ、効率化サービスの導入効果がありません。
今まで忙しいを口実に逃げられていましたが、今は忙しくありません。
各部門で身の回りの紙の書類を探してください。それをファイルにして電子化しましょう。
やるのは暇な『今』です。他業界も同業他社も、まさに『今』改革をしています。
コロナ後の社会に向けて急速に変わっています。昭和時代のやり方は通用しなくなります。
私達京映会の経営理念は『学習する組織』です。ペーパーレス、やるのは『今』です。
巡回健診の京映会
医療法人財団京映会 京橋クリニック
〒133-0065 東京都江戸川区南篠崎町2-40-3 03-3677-8121(代表)