今回は12月8日(水)の午前中撮影のひめゆり平和祈念資料館と沖縄県平和祈念資料館。
そうそう、むらずみさんコメントありがとう。先日個人が映っている写真が届いたと電話をもらったとき、コメントをみたよと言うことを忘れていた。
枚数はまだあるので、写真をみてもらうのにまだ何回か必要。ほしい写真があったら連絡してくれたらプリントでもメールの添付でも送ります。
やっとブログに写真が載せられる。前回写真を付けようとしたら「ファイルサイズが大きすぎます」の表示がでてきて取り込めなかった。以前は取り込めたのに。そこで今度は元の画像を「サイズ・フォーマット変換」でJPEG圧縮率を「低画質」にした。あ、これはオリンパスのデジタルカメラに着いてきたパソコンソフトの「OLYMPAS Master」の上での話だよ。そうしたら取り込めた。ブログが写真の画質の進歩について行けないのか、それとも有料にせよということか。
最初はとりあえず、美ら海(ちゅらうみ)水族館の写真を数枚載せよう。美ら海水族館から始めるのは、実は今日「週刊現代」(12/24・31)の米沢さん、いや俳優の六角精児さんの連載コラム「三角でもなく四角でもなく」を読んだからだ。六角さんは水族館に行く趣味があり、撮影の合間の三連休に一念発起して飛行機で沖縄の美ら海水族館へ行ったそうである。ちなみに沖縄には初めて行ったそうだ。僕と同じだね。俳優の三連休はカレンダーのそれとは違うと思うので何日かは分からないが修学旅行の高校生が一杯いたので僕らと同じく最近だね。でも同じ日ではないな。12日に店頭に並ぶ雑誌に9日の事を書くのはほとんど不可能だ。
六角さんは高校生に見つかり「あいつ鑑識だせ鑑識」と言われたらしい。「鑑識」とはご存知の通り、六角さんがテレビドラマ『相棒』で警視庁の米沢という鑑識課員を演じているからだ。相棒というとおり警視庁特命係は二人なのだが、捜査活動に関わることを事実上禁止されている特命係には捜査情報は鑑識課の米沢からしか入ってこない。だからあのドラマは杉下右京と神戸尊(今のシリーズ)のコンビではなく米沢を加えたトリオで成り立っている。
美ら海水族館で高校生に付きまとわれた六角さんはメガネをはずした。こうすれは絶対に気づかれないからだ。そのためも見えなくなって、後半はよく分からなくなって非常に残念だって。
つい『相棒』のことまで書いてしまった。ファンだし、僕も伊達に名古屋市役所の杉下右京と呼ばれてはいなかった。エ?杉下右京なんてことは聞いたことがないって。だから「呼ばれてはいなかった」と書いたでしょ。