彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

差入れありがとうございます

2022年03月09日 | Weblog
 昼過ぎに店に出ていたら、普代村の方から寿司の差し入れをいただきました。
ありがとうございます。
負けないようにとカツサンドも頂きました。
お茶まで付けて。さっと帰られました。
申し訳ありません。感激しております。ありがとうございます。
 
今日は「昼抜き」のつもりでいました。が・・腹減っていました。
サイコーのタイミングで頂きました。ご馳走様でした。
 
 
 昨日まで二日間自宅で死んだふりしていました。 
昨日も数名の方からご連絡頂きました。ありがたいことです。
ご連絡をいただく毎に元気をもらっています。
 
今日は午前中、久慈の方々へお詫び行脚と、進退伺いと内容説明で時間を割きました。
 
報道に関しては、やはり対処した方が良いと言われましたが、活字になってますので・・・。
自分の名誉など毀損するほど持ち合わせておりません。
 
 
 昨日は漁師の方が自宅に来て、
「コロナ感染の最中に議員が何件もはしごして飲むことの方が問題ではないのか?」と言われ、
その通りだと痛く反省致しました。
頑張れとワカメをいただきました。
 
他の自治体の議長からある人に、そのような電話があったことも聞いています。
むしろ、コロナ禍飲食の方が問題ではないのかと。
議員全体の信用を損なったようにも感じます。
 
本当に全てにおいて、行動がたるみすぎていました。すみませんでした。
 
これでは議員失格となっても仕方ないことで、辞職してよかったのだろうと思います。

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