今朝の大谷翔平は4打数4安打2ホームランだった。
前日の試合も5打数3安打2打点ホームラン1本の猛打賞だった
その前の木曜日(日本時間)に休みを取らせ、翌日のチャリティーの行事と2日間休ませたことが、いい結果を正しているのかもしれない。
少しマンネリに陥りそうな所をひと呼吸おくことで、一球一球を大切にする気持ちを思い出させたのかもしれない。監督のヒットか?
絶好調と言っていいようだが、ちょっと課 . . . 本文を読む
やはり、大谷翔平には触れないといけないだろう。
22日朝、記念の176号ホームランが出た。ゴジラ松井秀喜を越えるホームランである。
8試合ぶりという難産だった。
朝から音量を絞って見ていた。すると2打席目に大谷翔平がツーランホームランを打ち先制点を取った。投手はグラスナウ。(グラスノーと聞いていたけど、どっち?)
大谷翔平がドジャースの移籍を後押しして「あなたのためにホームランを打ちたい」と言った . . . 本文を読む
今朝、いきなりトップニュースが飛び込んだ。
まず、5時過ぎNHKdの記事に「水原元通訳を銀行詐欺事件で訴追」というもので、民放各社も次々報道していた。
一時450万ドル(6億8千万円)といわれた大谷翔平の口座からの不正送金が、じつは1600万ドル(24億5千万円)以上に上るというのである。いきなりの額に驚いた人も多かっただろう。
また現地アメリカメディアはこんな大金を搾取されて気づかないはずはない . . . 本文を読む
大谷翔平がようやくホームランが出た。
ドジャースに移籍して初の第1号である。おめでとう!
一平の賭博事件以来、絶不調に陥った翔平。
兄弟のような付き合いだった相手から裏切りを受けて、心は千々に乱れたことだろう。
また、当局からの聴取もあるし、翔平を疑っているアメリカメディアの雑音も多かっただろう。
前後のベッツやフリーマンがボカスカ打つ。1000億円の重さ。
焦る気持ちも、じりじりする思いもあった . . . 本文を読む
「大谷ハラスメント」なるものがあるらしい。
都内に住む茜さん(20代)によると、連日報道される大谷翔平のニュースに辟易しているという。(現代ビジネスネット版)
大谷を好きで当たり前という風潮。職場でもあいさつ代わりに大谷翔平の話題が出る。
犬の話がトップニュースになる。うんざりしているという。
「大谷より自民党議員を追求しろ!」と思うらしい。
それはお可哀相に。しかし、チャンネルを替えれば見なく . . . 本文を読む