今日は大谷翔平に触れなくてはいけないでしょ。40/40を達成したのだ。
帰宅してお昼のニュースを見ていたら、「大谷翔平選手が・・・」とアナウンサーが言いかけるじゃないか!やばいと思ってチャンネルを替えた。
まだ録画を見ていない。ホームランだったらじっくり味わいたいのだ。
落ち着いて録画を見たら、大谷翔平の第1打席はファーストラライナーだった。2打席目はショートへのゴロも足で稼いだ安打になった。する . . . 本文を読む
昨日(22日)カミさんが、「大谷翔平絶好調だね」と言った。
4打席(4球があるから3打席中)でホームラン1本では、まだまだ絶好調とは言い難いと否定した。
しかし、考えてみれば、97試合で120安打、ホームラン30本。.315はキャリアハイではないか?
早速調べてみました。
打率 安打 本塁打 打点
2018年 .285 93 22 61
2019年 .286 110 18 . . . 本文を読む
大谷翔平は6月が絶好調と言われていたが、じつは6月後半の成績がいいと羽鳥慎一モーニングショーで、6月後半男と名付けられていた。
すると、現地時間の15日は3タコだったが、16日父の日には2打席連続ホームラン。そして17日には3安打の猛打賞となっている。
まさに6月後半男の面目躍如である。このまま上り調子で行って欲しいね。
このところバッティングが良くなくて、何か心配事があるのではないかと思った。 . . . 本文を読む
一昨日(日本時間20日)ドジャース対レッズ戦で10回裏に大谷翔平がライト前にサヨナラヒットを打った。朝5時から中継の予定だったが、ダルビッシュの日米通算200勝をかけた試合が雨天中止で繰り上げとなったため、急きょ中止となっていた。
仕方なくJスポーツの23時からの録画を録って、今朝見ることになった。
水をかけられて喜んでいる姿を見て、わたしもニヤニヤしっぱなしだった。
「大谷翔平は絶好調か?」( . . . 本文を読む
一時期、大谷翔平が出た後のエンゼルスの調子がいいと、Yahoo!ニュースに出ていたことがあった。
ア・リーグ西部地区で一位というのである。
大谷翔平中心に回らなくてはならなかったのが、いなくなって、メディアもあまり来ず、のびのびやっているというのだ。
調べてみたら8勝7敗という成績だった。
こんなもので快進撃と言っていいの?と思った。ドングリの背比べじゃないか。
すぐにエンゼルスは1位タイから2 . . . 本文を読む