昨年の公民館文化祭のファッションショーで見た 帯のリメイク
和タンスを処分して、衣装ケースで眠っていた 喪の着物と帯
一度、祖父の葬儀で着ただけでもう着ないだろうと、ほどきました。
ロングベストに生まれ変わりました 型紙 ハルメク 2024-9月号
<左身ごろ> 帯の前の下線に長年の折キズがあった為、模様部分は左身ごろだけしか使えませんでした。
<後ろ身ごろ> あわせの着物を使いました。
<前、すそ折り返し>
ロックミシンだけ友人にお願いして、あとは手縫いです。
チクチク縫っていると、時間たつのを忘れて気分、落ち着きます。
教えてもらっているKさん、ありがとう
次は、この帯の残りを使って ショルダーバッグ を考えています。いつになることやら…。