台風11号が通り過ぎた翌日、フェステバルホールへ 高橋真梨子のコンサートに友人と行って来ました。
女性アーティストのコンサートは初めて。
観客とのやりとりも色々で…
真梨子さんが「彼は14才から来てくれていて、25才になりました~ 就職あり 失恋あり…
14才からわたしの恋の歌が解ったのでしょうか?」とか
追っかけのファンらしい男性が 「か・わ・い・い・! 真梨子さん 好き!」の声に
「ありがとう! おとついは、あちらの席あたりでしたねぇ?!」
オープニングの3曲の後、 「皆様が安心する曲を 2曲お届けします」
桃色吐息
さよならよりも せつないものは
あなたのやさしさ なぜ? 不思議
金色 銀色 桃色吐息
きれいと言われる
時は短すぎて
五番街のマリーへ
ステージから観客席へ光線が何本も放たれ、宇宙船の中に居るような感じでした。
1階の中央あたりの席で良く見えましたが、盛りあがってくると前の観客は殆ど立って ステージと心一つに。
歌って、その頃の自分に戻れて、 若返った気分!
ヘンリーさんもイケメンで、若い!