5人目の孫、誕生

2017-03-23 15:01:18 | 日記

2017年3月16日㈭ 午前9時30分

次男に、第1子の男児(2700g)が生まれ、5人目の孫の誕生となりました。

出産の2日前ぐらいからお産の兆候があり、15日の17時30分が診察予約とのことで、

車で送って行ったものの、お嫁さんが「たぶん、帰されると思います、痛みはこんなものじゃないでしょうから…」

落ち着いているお嫁さんにビックリ! さすが、看護師!

診察の結果、やはり一旦 帰宅。 迎えは仕事帰りの息子が。

(この日の午後6時に来客予定(前回のブログ)だったので、落ち着かないまま、嫁を一人産院前で降ろしました。)

夜中から不規則な痛みがきつくなってきたらしく、「早朝に入院した。」と息子からLINEが!

息子は、車で送ってから、本格的な陣痛が始まったら 早引きするつもりで 出勤。

お嫁さんが息子に電話で「生まれちゃったわ!」 「えぇ!! もぉう!?」と言ったそうな… 

その日の夕方、じい・ばあは 産院で初対面

 

3月20日 退院

          退院の日      生後4日目                                                22日 出生届 提出 (生後6日目) 

   

退院の日、産院から実家のご両親と弟さん(東京)が、我が家へ

お赤飯を焚いて、昼食をとりながら皆でお祝いしました。

一品は、またまた お父さんの手料理 「鱈の蒸し煮」です。(手際も良くなり、十八番に!) 

      

生まれて2週間後に新生児の検診があり、それを終えてから里帰り(奈良)するとのこと。

母乳をいっぱい飲んで、小さく産んで大きく育て! 

実家のお母さんが「退院したらすぐ連れて帰るつもりでした。昔は新生児検診は1か月後でしたよね?」

沐浴や買い物などは、新米お父さん 頑張って!

息子が帰り際に一言 「おかず 持って来てな!」 

何はともあれ、安産良かったね  おめでとう 

 


お父さんの手料理

2017-03-16 13:24:36 | 日記

お料理教室で習ってきた料理を、家で再チャレンジ!

白身魚の蒸し煮

 タラの小骨を取り観音開き

 魚料理などは牛乳パック利用

 酒大匙2、塩小匙1/2に漬ける

 アスパラ・舞茸などを巻く

 

 

 蒸し器で7分蒸す

 昨夜はお父さんの友人(退院祝い)を、お招きしていたので 昼過ぎから下準備にかかっていました。

 今回は、菜の花を巻いて 

蒸し上がったら、餡をかけます。(小鍋に水50CC,昆布だしの素小匙1、醤油小匙1、片栗粉小匙1) 

 

新じゃがのタパス(前菜)

新じゃがは、皮つきのまま くし形に切る→油大匙1で焼き色を付け、水50CC入れ中火で5分 蒸し焼き

ニンニクの芽(ニラでも可)・コーン・塩・コショウ

 ビールに合いました!

  

お父さん、2品頑張りました!

「Fちゃんの手料理を食べられた!」と喜んで頂けました 

 今夜の来客は、お父さんのゴルフ仲間の方で

 お互い ひざや腰痛はあるようですが、体力つけて ゴルフ ほどほどに楽しんでください  

     

 

    

 

        


五個荘のひな人形めぐり

2017-03-01 15:57:50 | お出かけ

2017-02-25  滋賀県 東近江市 五個荘へ

  JR高槻で新快速に乗り換え→能登川駅→バスで ぷらざ三方よし 下車

商家に伝わる ひな人形めぐり

  

 

  商家の庭にも おひなさまが設えてありました

  

  

 てんびん棒を肩に 全国津々浦々に出向き、人との出会いを大切に商才をみがいた近江商人

 町の至る所に 手作りのおひなさま が飾られています

日本遺産

 祈りと暮らしの水遺産  

  五個荘金堂地区には、近江商人の本宅と農家集落が一体となった歴史的な町並みが残っています

    水辺景観には情緒があり、素敵でした 

 昼食はミニ懐石

女将さんは、料理の作り方まで丁寧に教えてくださり、どれもやさしいお味でした。

公民館スタッフの皆様、ありがとうございました。

 

追記

4人目の孫の初節句を前に、五個荘のお土産を画材をにして絵手紙を。

「フリーハンドで円形を描くのは、難しい!」と一言ポツリ…

聞いていた主人が「描いたろか!」と言うので、

はがきを渡したら、人形も梅の花も鉛筆で下絵を…

顔彩で色を付け、急いで投函しました。

おじいちゃんとの合作です。