3月23日 公民館講座でミルフィーユ 製菓機能指導士によるケーキ作りに参加しました。
<ラングドシャのガナッシュサンド>
バターは白くなるまでよく混ぜる 卵白は少しずつ加えると、分離しない |
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型にはめて焼くと、焼き上がりが均等 型なしだとバターが溶けて、サブレ状になる |
絞りだした分量が多く、厚めの焼き上がり 薄い方がラングドシャらしい |
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店がらのガナッシュをサンドする スイートチョコ150g,ブランデー25g,牛乳75g |
<フルーツのパウンドケーキ>
バターはクリーム状になるまで、よくすり混ぜる グラニュー糖、卵は、少しずつ分けて混ぜる |
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公民館のオーブンの時間設定は難しい! 上段、下段入れ替え。助手の方のチェックあり |
アプリコットジャムをお好みで塗る 家で焼く時は塗らないので、今回たっぷりと
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ミルフィーユのロゴを貼って出来上がり 自分で焼いたのはお持ち帰り |
パウンドケーキの焼き待ちの間に、ティータイム (店から焼いて来てくださった)
しっとりとして、やっぱり違うわ! 「美味しい!」
「ポイントは、バターの混ぜ方やね」
パティシエの方、助手の方、運営委員の方 有難うございました。
何度も打ち合わせを重ね、試作品も焼いてみて、当日も朝から材料の計量など、
大変お世話になりました。
お疲れ様でした