昨日は、長男の通院している病院’の予約日だったので付き添いで行ってきました。
長男は今年の春に結石の手術をしましたが完全には取り切れなくてしばらく様子見ということで約半年過ぎました。尿と一緒に自然に石が出てくれることを期待してたんですが、残念ながら昨日のレントゲンの結果、まだ石が残ってるので１２月に再手術になりました。
この石、息子の中に約７年も住み着いていております。
よほど居心地がいいんでしょうね。
「彼女はちっともできないのに石には好かれて離れていかん！なんでやねん？」と息子ぼやいております。
大きな病院は予約しても待たされるのが当たり前で、昨日も１時間待ちでしたた。
待ってる間、ネットでいろんなサイトを見ていたら、「スモア」ってアメリカの菓子を見つけました。
ウィキペディアには
「スモアは夜間キャンプファイヤーでよく作られる伝統的な人気のデザートで焼いたマシュマロとチョコレートの層を2枚のグラハムクラッカー で挟んで作る 」と書いてあります。
これを食べてるキャンプシーンをたまに映画で見るんですが、なぜかいつもホラー映画なんですね。
だから溶けたマシュマロっていうとホラーを連想するんです。
病院の帰りに、マシュマロとクッキーを買って作ってみました。
作ったといっても、ビスケットの上にマシュマロのせてレンジでチンしただけ（😸
病院の帰り道、「ジョリーパスタ」ってパスタ専門店でランチしました。
これ、デザート。
真ん中はプリンですが、すっごいずっしり来るプリプリしないプリンです。
なんというか「男のプリン！」って感じかな。
帰ったらチャコが窓辺で香箱座りの稽古中（？）
前足をポンちゃんみたいにうまく隠せないみたいね。
このほうが楽なのかな？
これがチャコ流香箱座りです。
夕方から寒くなってきたのでお布団でヌクヌクポーズ。
目の上がハゲてみえるの、これ「黒猫あるある」だね(* ´艸｀)
最近、チャコ姫の動きが妖しい。発情期が近いかも。
あああ～～
また眠れぬ夜がやってくる～～
長男さん、結石をお持ちなんですね。
さぞお辛いこととお察しします。
昔、消化器系の病気で入院した時、同室に結石で入院手術された方が二人おられてお話伺ったことを思い出しました。（あ、胆石だったかな・・）
クッキーとマシュマロのお菓子、さっそく作ってみられたleelinさん、さすがですね♪
美味しそうだし簡単だから私も作ってみようかな☆
チャコちゃんのまぶたのところの白いの、可愛いですよ〜。そこんとこ好きだなあ♡
長男さん、どうぞお大事になさって下さいm(_ _)m
どんなところにできるのかと、
少し調べてみると、
腎臓には腎結石、すい臓には膵石、胃の中には胃石、消化管には糞石、ほかに膀胱結石がある。
との記述がありましたが、
息子さんのはどこにできてしまったのですか。
激痛が走る、などと書いてあると、
ドキドキします。σ(´∀｀)
気が気でないですね。
次の手術で完全に除去できて、再発しないことを
願っています♡
マシュマロとクッキーで、またまた美味しい
お茶の友をつくられましたね♪
簡単そうなので、私も作ってみようかと !
チャコさん、うちのチャメに似て、
完璧な香箱座りは修行中なのね(笑)
頑張ろう d(=´∇｀=)b
ただいま、チャコがパソコンをのぞいております（笑
「白いとこ、チャームポイントにゃの。ありがとにゃんにゃん（チャコより）」
結石のできやすい家系があるそうで、父も腎臓悪かったし私も実は小さい石があります（医者からその石が動く心配はないと言われてますが、結石の痛みはひどいというしやっぱり心配です）
息子の結石の場合は、石が大きすぎて腎臓に張り付いたようになってるので全く動かなかったです。
息子の病院の泌尿器科、いつも満員ですね。待ってる人の話が聞こえてくるんですが、結石で診察に来てる人が多いようです。
息子の会社の人たちも
みんな石持ちだよなんて言ってますが。
結石はなんだか中年男性特あるある病みたいですね（笑
息子の話では、手術よりも、検査のほうがつらかったみたいですね。
息子の石がまだ残ってるので、おしっこの出をよくするように体の中にカテーテルが入ってますが、次回の手術で全部取れてほしいです。
マシュマロのスモア、今回はレンジでチンしましたが、オーブンで焼いてもいいかも。マシュマロは冷凍保存で一週間くらい持つそうですね。これもネットで初めて知りました。
簡単なので是非お試しください。
結石のこといろいろ調べられたんですね。すごい！（👏
息子のは左右の腎臓にできました。
大きすぎて動かなかったのが不幸中の幸いというか。先生の話では５センチほどの大きさだったそうです。
７年前に右の石だけ手術しましたが、全部取るには数回の手術が必要といわれて、そんなに軟化もしたくないってことで、そのままにしてました。そしたら今年になって血尿が出たので違う病院で見てもらったら、手術は２回くらいで大丈夫ということで、やっと手術する気になったようです。
でも次の手術で３回目ですが。
これで全部取れて、体の中に入ってる管も取れてほしいです。
スモア、簡単なので是非作ってみてください。溶けたマシュマロは生クリームとはまた違った味わいでGOOD でした。
チャメちゃんとチャコ、ほんといいろいろ似てますね。ポンの真似したいチャコですが、香箱座りだけはかなりの稽古がいりそうですね。
そういえばチャメちゃんは結石のツボ、いまいちだったようですね（＾＾
動画のブラブラしっぽ、すごい存在感でした（笑
またお邪魔しますね。
誰よりも健康だと豪語している私ですが、過去10年以上も前に腎臓と胆嚢に結石ができたことがあります。
腎臓にできたものは小さかったので腎臓から流れ出し、尿道を詰まらせる尿管結石となり痛い思いもしましたが、運よく流れ出ました。
腎臓内に残っている砂粒のように小さいものは尿と共に自然にながれでるということでしたが・・・
その後、腰や腹部の強烈な痛みが続いたのですがそれは胆嚢にできた胆石が原因だったのです。
日常生活にも仕事にも影響しますので病院の勧めによって成功すれば術後の回復が早く体への負担が少ないと言われる「腹腔鏡手術」をしたのです。
そのころは腹腔鏡手術の失敗例などが大きく報道されていましたが、成功しても、万が一失敗して後遺症や命を失うことになっても「記念日」となるという意味で70歳の誕生日に胆嚢全摘出の手術することにしたのです。
石が大きかったのと胆嚢を取っても生活への負担はすくない・・ということでしたので・・・
こうして今も元気そのものですからもちろん大成功！・・
取り出した石は直径2.5cmぐらいの球状のもので、摘出し胆嚢からは結石の予備軍のような小さな砂状の石がたくさんでてきましたね。
小さいころから魚介類は一切食べず、肉と野菜が大好きな私が大喜びで肉を食べまくるとそのころ中学生だった孫娘が心配のあまり『じじは胆嚢がないんだからねっ』と優しく注意をしてくれたことがつい先日のようです。
そんなやさしい孫娘は現在24歳で母親ソニアの母国
メキシコで単身頑張っています。
長くなりましたが結石と聞いて思わず脱線してしまいました。
息子さんも今度の手術で心身ともにスッキリとし、気分も爽快になると思います。
コメントありがとうございます。
元気いっぱいのfumiel-shima さんにそんな大変な時期があったとは！
結石の痛みは強烈だといいますからさぞつらい思いをされたと思います。
腹腔鏡手術はお腹に穴をあける手術ですね。私は盲腸しか経験ないですが、手術と聞くだけでビビってしまいます。
危険の伴う手術、不安もあったと思いますが、Fumiel-shima さんの決断、すごいです。
失敗しても記念日になるという前向きな考え方が素晴らしいです。
私もあちこち悪くて、いつ手術といわれるかわかりませんが、その考え、見習いたいです。
病は気からといいますが、ほんとにそうですね。
明るいことを考えていれば病魔も逃げていきますね。
中学生でそう言って心配してくれるってすごく優しいお孫さん。
メキシコと日本、かなり離れてますが今はネットがあるので便利ですね。
私はカリフォルニアにいたことがあるので、メキシコと聞くとテキーラとか辛い豆料理を思い出します。
fumiel-shima さんの日記は元気がもらえるので、また立ち寄らせてもらいます。
よい週末をお過ごしください。