これ、長男坊の部屋のドアです。
数日前にニャンズとワンズのイラストを描いてくれと長男に頼まれたので、何にするのかと思ったら。
こんなのができてた。😮
(ドアの上のほう)
下はペットドアになってます。
これポンちゃん
チャコ姫
数年前虹の橋を渡り、今はあちらの世界に住んでるトノちゃん(ダックスフンド)とハリーちゃん(柴犬)
ペットドアの上に貼ってあるのは「マタイによる福音書7章13-14節 」
「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。
しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。それを見いだす者は少ない。」
ドアの上に貼ってあるのは「ダンテ神曲」から
で、ポンちゃん、ペットドアの前にある爪とぎ椅子の上で悩んでます。
「この狭き門は命に通じるからこっから入ったら長生きするかにゃ。
でも、ここに入る者、一切の望みを捨てよ、ってかいてあるし・・・・・・・・・・・・
にゃやむ~~~
入るべきか入らざるべきか、それが問題だ」
ところで話変わりますが、今日は黒猫に感謝する日だそうです。
ネットで由来を検索したら
「黒猫感謝の日を作ったのは、アメリカの「Wayne Morris(ウェイン・モリス)さん」という方で、8月17日は、ウェインさんのご家族「ジューン」さんが亡くなった命日だそうです。
その方が飼っていた黒猫「シンドバッド」が亡くなった2ヶ月後の「8月17日」に後を追うように33歳の若さで亡くなってしまったそうで、この日をジューンさんとの絆の記念日として「世界中の黒猫とその家族との愛を象徴する日」として、制定したそうです。」
そういうことで家のチャコ姫にも感謝しましょう。
ありがたや~ありがたや~
チャコ姫
「おもてをあげよ。
今日はわらわの日とな。
くるしゅうない、もっとそばに来て触らぬか。
モフモフでもクチャクチャでもモミモミでも、何でも許すぞにゃ。
感謝しながら触るがよいぞ」
その後、触りすぎてどっか行っちゃいました。😸😸😸
ではではまた。👋👋
息子さんのお部屋のドア、ユニークですねえ☆
聖句の「狭い門より入れ・・・」は有名ですね。
学生時代にこのお話を聴いた時はいろいろ考えさせられて、思うところもあったのですが、
だんだんゆる〜くなって広い門を行ったり来たりしてしまってますね笑
「金持ちが天国に行くのは、ラクダが針の穴を通るよりも難しい」という聖句はすっごくインパクトがありました。
そうか、だから西洋の大金持ちは(カーネギーとか)財産の一部を寄付したり公共施設を作ったりするんだわーと思いましたね。
leelinさん作のポンちゃん、チャコちゃんのイラスト、そっくりで可愛いですねえ♪
トノちゃんとハリーちゃんもステキです!!
このドアを見てるだけでミニ美術館ですねえ(θ‿θ)
ペットドアの前のポンちゃん、入れたかな?
それで思い出しました!昔、実家では障子の端っこのサンを一つ外して障子紙をピラピラに切って猫が出入り出来るようにしていました。
そこから飼い猫がザッと入ってくるのを見るのが好きでしたねえ(=^・^=)
チャコちゃんの言葉が可笑しくて笑っちゃいましたよ〜♪
では、みなさん台風に負けずに元気で!!
40近いおっちゃんが突然何に目覚めたのか(笑
クローゼットの中にはぬいぐるみが積み上がってるし、
我が息子ながらちょっとねぁ〜頭、大丈夫かな?なんて思うときあります。
いぜん、孫が息子の部屋を見たとき、
まだ1年生ですが、
「まぁ!どうしたらこんなふうにへやがちらかるんでしょうねぇ」って、どこかの奥様みたいなことを言ってました。
狭き門より入れは、ゆうめいですね。
私も、だめだなぁとは思いつつもいつも広い門から出たり入ったりやってます。
金持ちが天国に行くのは…>
ココの母さんの言われることにすっごく同意します。
西洋の人よく寄付してますよね。
日本の岸◯さんとか五十億せしめたおじいちゃんは天国は諦めてもらわないと。
ダンテの新曲で地獄煉獄ツアーへでも行って来い!っていいたいでさ。
最近久々にマンガ描きました。
嬉しいコメントありがとうです。
トノはおっちょこちょいのダックスでいつもハリーバァちゃんに叱られてました。
その障子のペットドア、いいなぁ。
江戸のお侍さんのお家のようなふんいきおりめす。
ニャンも出たり入ったり楽しいね〜😸😸👍
台風まだ油断できませんね。
気をつけましょう。