
英国の現代アーティスト、ジュリアン・オピーの個展が、東京オペラシティのアートギャラリーで開催されています。点と線でシンプルに構成された人物像などで知られていますが、自分はまだ見たことがありません。近年は人物を平面に表現した作品が多く、ますますミニマム化が進んでいるようです。

《Walking in New York 1》は6mくらいあるデカい作品。

ぱっと見で急ぎ足のおばちゃんっぽいのがわかる。アクリルパネル製。

LEDでグラフィックが動く作品もあり。

ビル群。

風景画っぽいものも。

LEDスクリーンに映る鯉。ここで流れている音楽も作品のひとつ。
ミニマムとかシンプルが好きなので、ジュリアン・オピーは気になる作家の一人になるはず...。

《Walking in New York 1》は6mくらいあるデカい作品。


ぱっと見で急ぎ足のおばちゃんっぽいのがわかる。アクリルパネル製。


LEDでグラフィックが動く作品もあり。

ビル群。

風景画っぽいものも。

LEDスクリーンに映る鯉。ここで流れている音楽も作品のひとつ。
ミニマムとかシンプルが好きなので、ジュリアン・オピーは気になる作家の一人になるはず...。