10月8日(金)
9:00 箕面集合 3名にて出発
10:00 堺着 4名にて 一路海南へ
11:10 目指す 琴の浦 温山荘園に到着。
受付では、話が通っていて、園長さんがお出迎え、園内一部説明の後、本館内部の説明、
初めての日本建築の屋敷内に入る事で ワクワク。
正に 説明の度に感心することしきり、桂太郎、東郷元帥、秋山好古各氏の扁額を鑑賞、
欄間も独特。
一通りの説明後 洋間でお弁当の用意(¥2000)貸室(¥2500)
味わいながら、会社時代の話のあと、1時過ぎから 各自持ち寄った 1吟を主屋(本館)にて
熱唱、師範からの指導と 普段とは違った研修となった。
happiest moment.
庭園を最後に 歩き、茶室、トンネルを抜けると温山荘の海岸に続く風景を楽しみ、3時頃 帰途に就く、
堺を経由し、5時位に、箕面に帰る。
詩吟や良し
山田からモノレール 阪急を経由 箕面に
熊野古道マップ 紀の川SAにて
温山荘庭園の表示
園長さんの庭園の説明
「
ニッタベルト創始者
御者、お供の待合
右扉を開けると 地下室、外に通じる通路(浪人等に襲われた場合の避難通路)
本館へ
周囲の庭園
新田氏扁額
当初の建物
秋山好古扁額 書が苦手とか
桂太郎
欄間
お弁当
ランチ
吟ずる
師匠のアドバイス
波打ちガラス
トンネルを抜けると
海岸へ
お土産に柿を頂く
有田山並み