10月9日(金)
久し振りに阪急六甲駅に 4名、8時30分に集合。
予定より早く集まり バス停へ
バスは、8:35に出発 車内は、満員
六甲ケーブル下駅到着。 9:00ケーブルを発車(¥600)
乗客は予想より多く驚く。
窓から入る涼風が心地よく新鮮な山の酸素を吸い込みながら
車窓を楽しむ。
9:10過ぎに到着
久し振りに阪急六甲駅に 4名、8時30分に集合。
予定より早く集まり バス停へ
バスは、8:35に出発 車内は、満員
六甲ケーブル下駅到着。 9:00ケーブルを発車(¥600)
乗客は予想より多く驚く。
窓から入る涼風が心地よく新鮮な山の酸素を吸い込みながら
車窓を楽しむ。
9:10過ぎに到着
展望台からしばらく眺望を楽しむ。いい天気だったが、海の方は、霞がかかっていた。
9:30過ぎに 丁字が辻、記念碑台を目指し 歩き始める。
9:30過ぎに 丁字が辻、記念碑台を目指し 歩き始める。
しばらく緩い登りの後、 六甲山ゴルフ場の横を歩く。
ゴルフ場で、ホオジロの声を聴く、”一筆啓上仕り候”
ガーデンテラスで、暫くくつろぐ。
ゴルフ場で、ホオジロの声を聴く、”一筆啓上仕り候”
ガーデンテラスで、暫くくつろぐ。
その後、尾根道コースを進む。 登っては、下るを繰り返し、ガーデンテラスまでと
打って変わり、汗をかき続ける。
これが最後の坂の階段と何度も言い、騙されながら、
打って変わり、汗をかき続ける。
これが最後の坂の階段と何度も言い、騙されながら、
最高峰手前の急坂を登って2時間半かかり、ようやく頂上到着。
12時前である。
漠然と安易に考えてたが、かなりきつく、今のメンバーの体力では、このコースで
精一杯。
12時前である。
漠然と安易に考えてたが、かなりきつく、今のメンバーの体力では、このコースで
精一杯。
頂上の周囲は眺望を遮っていた木が伐採されていて、眺望は良いが霞んでいる。
少し下って屋根の付いたベンチで昼食。
2名、下りがきついと膝宛てサポートを巻いて準備。
団体さんが多く、人出の多さに驚く、若い人も多く、人気の山である。
他の人を優先し、道を譲り、メンバー一人が、膝痛がひどく、ペースを落としゆっくり
住吉道(魚屋道)を下り、14:40頃 頃有馬温泉に降り着く。
団体さんが多く、人出の多さに驚く、若い人も多く、人気の山である。
他の人を優先し、道を譲り、メンバー一人が、膝痛がひどく、ペースを落としゆっくり
住吉道(魚屋道)を下り、14:40頃 頃有馬温泉に降り着く。
千里ニュータウン行のバスに乗る予定が、1時間待ち。
電車に変更、神鉄に乗り、新開地駅で阪急に乗り換え、16時半頃十三に到着。
約3名は、いつもの如く、居酒屋へ。
電車に変更、神鉄に乗り、新開地駅で阪急に乗り換え、16時半頃十三に到着。
約3名は、いつもの如く、居酒屋へ。