中国語教室は一ヶ月くらいで挫折しましたが、
レッスンが悪かったというのではなくて、受けてよかったと思っています。
じゃあなぜやめたんだと言われると・・・私がせっかちだったからです・・・(汗
最初にお試しレッスンで受けたのがこれ。その教室では、基礎の基礎である発音に力を入れているところでした。
これは、最初にやってよかったと思っています。
いちおう、通しで自分でざっと聴きました。ただ聴いたというだけ^^;;;
でも今回、すでにすっかり忘れてしまっていました。
そのあと、
を三回くらいレッスンを受けました。
そこで教室をやめました。
それから二年の月日が流れ・・・
またやる気が出てきました。
で、
と、
をipodに入れて、二週間くらい聴きました。
それで、なんとなく中国語ってこういう会話なのかな~?という雰囲気が掴めただけ・・・
やはり文法がわかってないと覚えないな~と思って、
をやりました。
これは、88課あるんですが、
いいところは発音が超ゆっくりなところ。
あと、文章が少ないので挫折せず最後までノートに例文を書くことが出来ました。
で、間違えて買ってきたHSK4級過去問を一回分だけ、無謀にもやってみましたら
128点だった。(合格ラインが180点)
もちろん不合格になる点ですが、
自分としてはもっと悪い点だと思っていたので、
と
を聴いたのは無駄ではなかったと思いました。
自分の間違えたところを分析してみたら、
作文がまず全然点が取れてませんでした。
文法の本をやったのに。
しかしこの文法の本は初級者向けなので、HSKだと1,2級くらい?が目標の本なので、
この本のせいではありません。(私が飽きずにできたから、すごくいい本だと思った)
ヒアリングとかでは思ったより点が取れました。
「1年生のコミュニケーション中国語」「2年生のコミュニケーション中国語」で、
買い物とか人に道を聞くとか、待ち合わせとか
色々なシチュエーションでレッスンがあったので、そのおかげで
ヒアリングで意外と取れたんだと思います。(半分くらいかな)
会話とかでも「飛行機に乗ろうとしてるのだな」とか、推測したりできたりしたから。
それに、日本人には最初から有利というか、日本と中国語で、けっこう意味も書き方も同じ漢字が
多くて、
回答が漢字で書いてあるので、「なんとなく、こういうことを言いたいのかな」と
日本人には推測しやすいです。
でも4級を受けるには、シチュエーションのバリエーションや、
文章量というか、本に載ってる単語はやはり足りないみたいだし、
それに、目標としては、テストで点取るのが目標じゃなくて、
やっぱしゃべれるようになりたい・・・日常会話くらいを・・・・
どうしよう・・・
自分はただ文法の勉強だけやるのもだめで、
かといってビジネス中国語みたいなのも文章が飽きてしまう。
そこで、↓を見つけました。ちょっといい話とか、くすりと笑える話とかがたくさん入っていて、
何回でも聴く気になれます♪(私が好きなのは「長寿の秘密」という、夫婦喧嘩をするたび悪かったと思った方が庭で散歩をするというルールを作ったご夫婦の話)
左に中国文、右に日本文があり、
重要単語には赤で印刷してあります。すごく便利です。
ひとつの賞ごとに単語の発音付き練習があって、
音声を録音している方も、よりすぐりのオーディションで勝ち抜いた方だそうで、
発音はとっても聞き取りやすいです。
ただ、私には発音が早過ぎて。最初からこれだと無理だったと思う。
ひとつの賞ごとの単語の発音付き練習ページがあって、これを最初に聞いて本文を見て、
やっとこさという感じ。
実は、中豪語のレッスンの挫折のあと、一番はじめに買ったのがこれだったんですよね。
内容は申し分なかったんでしょうが、いきなりこれからはじめるのは難しすぎました。
上記の「1年生のコミュニケーション中国語」「2年生のコミュニケーション中国語」「中国語の基礎文法」
をやって、やっと音声を聞きながら文章を追えるようになったところであります。
でも、まだ音声だけ聴いてても、何がなんやらです。
文章見ながら、目で追えるってだけ。
これが今の段階です。
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レッスンが悪かったというのではなくて、受けてよかったと思っています。
じゃあなぜやめたんだと言われると・・・私がせっかちだったからです・・・(汗
最初にお試しレッスンで受けたのがこれ。その教室では、基礎の基礎である発音に力を入れているところでした。
これは、最初にやってよかったと思っています。
いちおう、通しで自分でざっと聴きました。ただ聴いたというだけ^^;;;
でも今回、すでにすっかり忘れてしまっていました。
そのあと、
を三回くらいレッスンを受けました。
そこで教室をやめました。
それから二年の月日が流れ・・・
またやる気が出てきました。
で、
と、
をipodに入れて、二週間くらい聴きました。
それで、なんとなく中国語ってこういう会話なのかな~?という雰囲気が掴めただけ・・・
やはり文法がわかってないと覚えないな~と思って、
をやりました。
これは、88課あるんですが、
いいところは発音が超ゆっくりなところ。
あと、文章が少ないので挫折せず最後までノートに例文を書くことが出来ました。
で、間違えて買ってきたHSK4級過去問を一回分だけ、無謀にもやってみましたら
128点だった。(合格ラインが180点)
もちろん不合格になる点ですが、
自分としてはもっと悪い点だと思っていたので、
と
を聴いたのは無駄ではなかったと思いました。
自分の間違えたところを分析してみたら、
作文がまず全然点が取れてませんでした。
文法の本をやったのに。
しかしこの文法の本は初級者向けなので、HSKだと1,2級くらい?が目標の本なので、
この本のせいではありません。(私が飽きずにできたから、すごくいい本だと思った)
ヒアリングとかでは思ったより点が取れました。
「1年生のコミュニケーション中国語」「2年生のコミュニケーション中国語」で、
買い物とか人に道を聞くとか、待ち合わせとか
色々なシチュエーションでレッスンがあったので、そのおかげで
ヒアリングで意外と取れたんだと思います。(半分くらいかな)
会話とかでも「飛行機に乗ろうとしてるのだな」とか、推測したりできたりしたから。
それに、日本人には最初から有利というか、日本と中国語で、けっこう意味も書き方も同じ漢字が
多くて、
回答が漢字で書いてあるので、「なんとなく、こういうことを言いたいのかな」と
日本人には推測しやすいです。
でも4級を受けるには、シチュエーションのバリエーションや、
文章量というか、本に載ってる単語はやはり足りないみたいだし、
それに、目標としては、テストで点取るのが目標じゃなくて、
やっぱしゃべれるようになりたい・・・日常会話くらいを・・・・
どうしよう・・・
自分はただ文法の勉強だけやるのもだめで、
かといってビジネス中国語みたいなのも文章が飽きてしまう。
そこで、↓を見つけました。ちょっといい話とか、くすりと笑える話とかがたくさん入っていて、
何回でも聴く気になれます♪(私が好きなのは「長寿の秘密」という、夫婦喧嘩をするたび悪かったと思った方が庭で散歩をするというルールを作ったご夫婦の話)
左に中国文、右に日本文があり、
重要単語には赤で印刷してあります。すごく便利です。
ひとつの賞ごとに単語の発音付き練習があって、
音声を録音している方も、よりすぐりのオーディションで勝ち抜いた方だそうで、
発音はとっても聞き取りやすいです。
ただ、私には発音が早過ぎて。最初からこれだと無理だったと思う。
ひとつの賞ごとの単語の発音付き練習ページがあって、これを最初に聞いて本文を見て、
やっとこさという感じ。
実は、中豪語のレッスンの挫折のあと、一番はじめに買ったのがこれだったんですよね。
内容は申し分なかったんでしょうが、いきなりこれからはじめるのは難しすぎました。
上記の「1年生のコミュニケーション中国語」「2年生のコミュニケーション中国語」「中国語の基礎文法」
をやって、やっと音声を聞きながら文章を追えるようになったところであります。
でも、まだ音声だけ聴いてても、何がなんやらです。
文章見ながら、目で追えるってだけ。
これが今の段階です。
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