***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

コーディネートはこーでねえと(お約束)

2012-10-28 18:03:02 | その他

 

 

先程ちょこっと買い物に行ってきまして、

その収穫物でコーディネートしたものが
こちら

題して、『エルメスカラーで彩る秋の休日』(なんじゃそりゃw)


お値段は、

カシミヤタッチカーディガン@1,290円
ニットマフラー@290円
オーバーニーソックス(2足組)@290円 
チュニックシャツ@500円 
ハーフパンツ@2,980円

上から3点がg.u.、シャツがユニクロ、パンツがダイエー。

しめて5,350円也。

なんてリーズナブル
2,980円のパンツがすごく高く思えちゃうわ(笑)

カシミヤタッチカーディガンは、いかにカシミヤに見せるかが
腕の見せどころ(笑)

 

しかし、こう安いものばかりが売られていると、
日本の物作りの将来が心配になってきますわ。

って、安い買い物を嬉しがっておいて言うことじゃないか(汗)

 

 

 

 

 

 


眠気とエチオピアと化粧ポーチ

2012-10-28 12:14:58 | 吉井和哉

 

 

ここ数日異様に眠いです。

夕べは眠気MAXで、ご飯も食べず、お風呂も入らず、
ダンナに後を任せ、午後7時半から午前7時まで爆睡。

いや~、よく寝たわ~(笑)

 

この季節、やたら眠くないですか? 

 

 

 

で、

久しぶりにピンク文字はと見れば、

 

「エチオピアに行ってました」

 

 

ええ?

誰と?

 

誰とだよーーーーーっ?

1人旅が好きなら1人で行ってもらえばいいぢゃーーーーん

 

で、本文読んだら、

 

なんだぁ、もう、吉井さんたらぁ 

 

 

すんませんね、いつまでも大人げなくて

 

 

 

 

ということとは関係なく、

このくたびれた化粧ポーチは、先日の蓼科の帰りにサービスエリアの
レストランに置き忘れてきちゃったもの。

もう使い古してるから処分してもらってもよかったんだけど、
使い慣れてるし、中の化粧品も愛用してるものだしで、
あれば着払いで送ってもらおうと、電話で問い合わせ。

「色褪せた金色の化粧ポーチで、幅15センチ、高さ10センチくらいの大きさなんですが」

「小さな化粧ブラシは入ってますか?」

「ああ、入ってます、はい、はい」

 

中身見てるんだ?(汗) そりゃそうか(汗)

見られて何が恥ずかしいって、
絞りに絞り込んだハンドクリームのチューブ。

「もう出ないよね」 ムギュ~ 「あらまだ出るわ」

「いくら何でも、もう無理よね」 ムギュギュ~ 「いやまだ出るわ」


もう出ないと思ってから、いったい何回絞り出したことか。
永遠に出てくるんじゃないかってくらい(笑)

でも、こうして他人に見られるとかなり恥ずかしいもんで、
今日にでも新しいのを買いますわ。

 

と言って、まだ数回は絞り出すと思われ(笑)