***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

やはり

2014-01-22 23:17:58 | その他

 

 

楽しい日々は続かないもので、ババ様は元通り(泣)

昨夜まで機嫌良かったのに、今朝からまた不穏バリバリです(汗)

デイのスタッフの手を借りてなんとか送り出し、
休みの私はカメラのクリーニングをしてもらいに新宿のPENTAXフォーラムへ。

ちょっとした逃避です(汗)


電車内で聴く音楽は、最近はもっぱら『AT THE SWEET BASIL』
車の中でもそう。
すんごく落ち着くんです。

 

で、クリーニングを待つ間、ギャラリーの写真展を鑑賞。

宇佐見 健 写真展 『Norway Photo Jouney-風景とムンクな肖像』

ノルウェーの美しい風景に溜息をつきながらも、山が映ってると、つい
こんなとこどうやって登るんだろうとか思ってしまう私。

視点て変わるもんですね(笑)

 


そして、隣のビルで山の本を買ってきて、カフェ・ハイチで時間をつぶします。

いつもはコーヒーだけですが、今日は名物のドライカレーをば。
コーヒーとセットで914円(←14円の意味は何だろか)

ライスもカレーもビシッと固めてあるので、
本を読みながらでも綺麗に食べられるのが嬉しい。
って、どういう感想だ(笑)
いや、お味も良かったですよ。

このお店、ハイチな雰囲気なのかは分からないけど、古っぽくて薄暗くて
とっても落ち着きます。
1人で時間を潰すにはもってこいです。





カメラも綺麗になったことだし、

逃避の1日も悪くないな(笑)