***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

赤色吉井和哉

2007-11-08 22:40:13 | 吉井和哉


12月19日発売のアナログ盤「Hummingbird in Forest of Space」についてくるポスター、


激しく好みです。


こたつロッカーだから赤い色?(笑)




こたつの光が赤いのは、赤外線が赤いわけではなく、暖かさの演出や
スイッチのオン・オフがひと目で分かるようにということで赤いガラス管を
使ったからなんですってね(もしかして常識?)

ちなみに最初に赤色にしたのは日立。
大ヒット商品となったそうです。


あっ、今のこたつって赤色じゃないのかな?





全く関係ないけど、写真は通勤途中にある公園の池のカモさん。


お腹周りがマジにヤバイので会社まで歩くことにしました。

たった20分弱だけど(笑)


歩くとカモさんもゆっくり見られます。




朝からなごんでます。











吉井さんがソフトクリームなら

2007-11-06 20:15:16 | 吉井和哉

↑私はこれ!



って、対抗してどうする(笑)


何も達成してないし(笑)



いえ、単にこれが好きなもんで。

大好きなソフトクリームと大大大好きなプリンが合体したプリンパフェ。

もちろんこちらもミニストップ。


ソフトも美味しいけど、吉井さん、これめっちゃ美味しいから

なんか、ほわぁ~~~っと幸せになっちゃう美味しさだから


ひとりで寂しくコタツに入って食べても幸せになれるから




あっ、お布団買い忘れたから、まだコタツ入れないんだっけ(笑)





しかし、今日のプリンパフェはえらく片寄っとるな









吉井コタツ

2007-11-04 22:40:29 | 吉井和哉


いいなぁ、吉井さんとコタツで蜜柑。

たまに足の先が触れちゃったりして(妄想中)。




居酒屋の座敷でお布団掛けて寝たのが、とっても気持ちよかったのね。

だからコタツ欲しくなっちゃったんでしょ?(笑)




私もコタツ大好き人間です。

なのに、結婚する時、
「和子(仮名)はコタツに入ると全く動かなくなるから、コタツは使っちゃ
いけないぞ。」
って、父親がダンナに忠告しちゃったもんだから、以後今日まで20年近く、
コタツ無し生活を余儀なくされてます(悲)


したいなぁ、コタツムリ生活。

お布団敷かずに座布団並べてコタツのまま寝ちゃったりするの、
風邪ひくよって怒られたけど、好きだったんですよ~。



確かにノド痛めるから良い子は真似しちゃいけないです(汗)














文化の日♪

2007-11-03 22:59:00 | その他


ということで、今日は紅葉狩り&リンゴ狩り&温泉、と日本の文化を満喫して
まいりました(笑)


紅葉狩りは榛名湖で。

今年の紅葉は鮮やかさがいまひとつというカンジですかね。



ボートで釣りをしてる人が結構いて、吉井さん来てないかしら、なんて思ったけど、
吉井さんはワカサギ釣りじゃねぇって(笑)
今【バッカ】のPV撮りの真っ最中だし。



お昼は伊香保のはずれにある時代屋さん。

 


馬肉と鹿肉のお刺身。
お馬鹿コンビ(笑)は、さっぱりして美味しいです。


そして、このお店のお薦めである猪料理。ぼたん鍋も釜飯もホント美味しいッス。
私はこの店で猪肉が食べられるようになりました。
上州の旅にこの店は外せません。



ドライブ中、吉井さん以外の音楽を聴こうとすると、
「吉井を聴こうよ。吉井のロックがいいよ」とダンナからのリクエストが。
「呼び捨てにしちゃいかんよ」と言いつつ、かなり嬉しかったりして(笑)



リンゴ狩りは毎年、成田果樹園さんで。




吾妻郡中之条の薬王園のすぐ向かいにあるリンゴ園です。
ここのオジサン、ダメなリンゴを籠に入れてると、「これは美味しくないよ」
って、プロが厳選したリンゴをもいできて入れ替えてくれちゃいます(笑)

リンゴはお尻の色つやと、その実自体よりも周辺の葉っぱによく陽が
当たってるかを見るのがコツとのこと。

葡萄狩りもリンゴ狩りも、果実がたわわに実ってる場所にいるのって
なんでか気持ちが安らぎます。不思議。




そして、温泉は四万温泉の元禄の湯。



四万温泉のシンボル的旅館である積善館で日帰り入浴させてもらいました。

 
入っていきなり脱衣所&湯船にはビックリ(笑)


 
国の文化財にも指定されてる、この大正ロマンな雰囲気、最高!
源泉掛け流しのお湯も極上! 


それにこの蒸湯↓

高さ1mも無い引き戸の中は人ひとりがどうにか横たわれるタイル張りの椅子があって、
そこに湯船のお湯を掛けてスチームサウナを各自でつくるっていうもの。
「こ、これは凄い!」と入ろうとしたけど、あまりに狭いし、戸を閉めると
真っ暗になるしで急性閉所恐怖症になりそうだから止めときました(笑)

どこもかしこもレトロで面白過ぎ!
道後温泉や諏訪湖の片倉館に匹敵するくらい気に入っちゃいました。
他にお客さんが入ってこなければもっと写真撮りまくりたかったぁ。

入浴料1,000円也。温泉好きの方、超お薦めです。




透明なお湯に浸かりホカホカになって帰路へ。
車中はロックな吉井和哉の歌を聴きながら爆睡(笑)





深まる秋を満喫した小さな小さな旅でした。











ブリッジです♪

2007-11-01 21:22:19 | 吉井和哉

う、嬉しすぎる 

吉井和哉×草野マサムネ

井上貴子嬢言うところの、略して吉宗対談(笑)



今カレ(爆)と元カレ(爆)の対談だなんて。

bridge様様でございます。


う~~ん、まさに一粒で二度オイシイというか、

一石二鳥というか、

盆と正月がいっぺんに来たというか、

一刀両断というか、、、いやコレは違うな(笑)


いいなぁ、渋谷さん、両手に花状態じゃん(笑)




住宅街の分岐点に立ってるふたりの写真。

ふたりがそれぞれ違う方へ歩いて行っちゃったら、私はどっちを追いかける?

吉井さん?草野クン?

ぐぁ~~~、やっぱ吉井さんかぁ~~~~っ

なんてバクバクするおバカな私(笑)




いや、めっちゃ面白かったです。

キューティクルハニーvs盗人、聴いてみてぇ~~~~(笑)


吉井さん、この時吐き気をもよおすような状態だったんですよね。

誌面の会話からはそんなこと全然感じられないけど、でも最後の方、
ほとんど吉井さんの言葉が無くて、あぁ、このあたり辛かったのかな、
なんて思っちゃいました

吉井さんの表情、優しいですね。
しんどい時ほど吉井さんて表情が優しくなりません?

ヘア&メイクもスタイリングも草野クンだけついてるんだけど、
ヘア&メイクはどう見ても吉井さんのほうがしてもらってるカンジがします(笑)
草野クンは、まんまなんだもん(笑)



似てないようで似てる、このお二方。

ふたりの共通点は、ズバリ、エロさですね

吉井さんも言ってるけど、草野クンはかなりエロいですよ。

吉井さんのエロさと質が違う。

草野クンが書いた詞のように
「オーラじゃなくて直接触れるホンマモンのエクスタシー」
っていうのかな。


吉井さんはオーラに包まれたエロさっていうか、どっか中性的で煌めく
ようなエロさ。
CHANELのPコートがサラリと似合うエロさね。





どちらもイイ男です。



大変ご馳走様でございました(笑)