妹が東京に帰った3日から必死で本を読んでました
12月になって図書館で予約していた本がどっと届いたのに、
なんだかんだで読む時間が取れず…
忙しい時に限って読みたかった本が届くのはなぜなのでしょう???
とりあえず優先順位をつけよう!と、これから読む本たちをこんな状態に…
返却日、覚えられないんですもの…
(この本たちに取り掛かる前に既に3冊読みました。)
とりわけ手ごわそうなのはこちら↓
わかりにくいので…文庫本のちょっと分厚いかな?と
思えるものと比べてみると
おわかりいただけましたでしょうか?
挫折しそうな予感がムンムンとします。
図書館のカウンターでにこやかに渡された時は、
正直に告白すると…枕かと思いました。
結果的に無事に期限内に読み終えました
やればできるもんだ…と自分を誉めてあげたい気分です
12日が返却日の本は、枕かと思った本を11日に読み終えたあと、
寝る前に30分ほど読み、12日のお昼から2時間ほど集中して読み終え…
返しに行こうかなと思ったら…雨
無理することもないか…と13日、開館前の返却ポストに返してきました。枕かと思った本は娘も私の読み具合が気になったみたいで
『おかーさん、今日中にこの図書館のハンコの字の半分のところまで
読んでおかないとマズいんと違う?』とか『何ページまで読めたん?』と
叱咤激励してくれました。
読み終わったときは盛大な拍手をしてくれましたよ。
なんだかフルマラソンを完走した気分
次の本は26日までに返せばいいし、ちょっと余裕…とか
言っていると返却日が来てしまいそうなので、
必死にならないで済むように読むようにします
また予約していた本を1冊受け取ってしまったし、
懲りずに面白そうなのを借りてしまったし…
どうするつもりなんでしょう、私
読書メモはまた後日、まとめてドカーンと
こうしている間にも韓国ドラマが溜まっていく…