相変わらずの状況でしょうか。
ロシアとウクライナ軍のせめぎあい、
ウクライナが反撃を開始したということですが、
実際どうなのでしょうかね。
でこれまでの占断結果を、改めてみたのですが、
プーチン大統領の動きの中に、
「神の祟り」とか、
「仏の祟り」とかが出てくるんですね。
これは悪い因縁を表していると見てよいと思います。
また、
仏の祟りは、先祖の不浄仏霊とみるのが常識でしょう。
そういった意味で、プーチン大統領は、
「中途挫折の因縁」出したのではないかと解釈します。
運気が落ちてきているのでしょうね。
もっと先にいって、戦況が動くと
またかなり変わってくるのではないかと思えます。
ですから、
メディアの報道のように、
ロシアの思い通りとはいかないのではないかなと思うんです。