六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

太陽フレアと免疫機能の関連

2024年01月15日 14時06分38秒 | 未来
昨年だったか、
太陽の黒点が巨大化しているというニュースが流れていた。
その黒点から、太陽フレアが放射されるという。

大量の太陽フレアを浴びると、人はどうなるのか?
人の生まれながらに持っている、
免疫システムに異常が生じるという。

アントニオ・コレリ氏が『新世紀預言 人類の未来』で、
述べているので、以下転用します。i
「太陽の異常に戻そう。
過去三日間のコロナの放射の量は、これまでにないほどのものだった。
コロナ放射は黒点と太陽フレアの増減に比例し、
太陽を形成する物質を宇宙空間に直接放射するものだが、
コロナ放射だけを見ても、
最近の太陽に異常が起きていることがわかるのだ」

「コロナ放射は大量の電磁波を含んでいるので、
直撃を受けた地域ではコンピュータをはじめとする電子機器がすべて破壊されてしまうだろう。」

その時期が、2024年1月だという。
その冥王星が水がめ座宮に入る時と、
時期を一つにしているのだ。

まだまだ冥王星の破壊の作用は終わってはいない。
あと2024年の11月だったか、
もう一回、逆行作用を終えて、冥王星が水瓶座宮に入りなおす。

それでいよいよ冥王星は、
水瓶座宮を約16年間運航することになる。

何度も言うようだが、
冥王星が次の星座宮に入る時は、
大変動を起こすのが常なのである。

それが第一回目の2023年3月23日に起きたのだが、
その場合は、
以外にも、さわやかな空気を社会にもたらした。

ところが、
今回は油断ならない、不気味な雰囲気を社会全体に漂わせている。
何が起きなくとも、全然別に問題はないのだが、
もし起こるようであると、
これは大変な問題となる。

私ものっぴきならない用事が起きて、
1月21日は出かけなくてはならなくなった。
覚悟を決めて出かけるつもりである。


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能登・輪島半島地震について

2024年01月15日 08時01分10秒 | 未来
新年早々の能登半島の大地震で、
全国の日本の方々も、
大いに驚かれたことだろうと思います。

予想を外れて震度7という深刻な地震に、
私も意外な思いを持ったわけですね。

それは、今頃どうしてこんな大きな地震が?
という素朴な?疑問でした。
それも、
去年に挙行した大柴燈護摩を行った場所で。

それについて。
youtubeを見ていたら、
ある神様からのメッセージを受けるという霊能者が、
今回の地震について、
神様からお伺いを立てたところ、
こういう内容を戴いたということで、
「ある地方で、代々火を絶やさずにつなげていくという習わしをつづけていたその火が、今回、図らずも絶やしてしまったと。
それについて、大変悲しい思いと同時に、残念に思う」
という地元の方の感想を例に引いて、
「神様はもうみんなの心には、その火が灯った。
だから、安心して良い!」
という神様のお言葉を述べておられた。

だいたいこのような内容だったと思う。
(違っていたらあやまります。)

その神様からのメッセージを読んで、
はじめ私は、違和感のようなものを感じたわけです。
地震による大災害を受けたのに、
神様からの意外な言葉に、
え?と思ったのです。

ですが、
私はその瞬間、
これからの時代の特徴に思いを馳せたわけです。

これからの時代は、土地が活性化していくのではないか?
そういう思いですね。
大地が揺れるのは、これからはなかば当然的な。

大地が大きく揺れて、
今回のように輪島地方の大地が隆起したという。
それが今後、
いろんな地球上の場所で起きてくるのではないか。
そして、
古代の大陸が復活する兆しを見せるのではないか。

今回、
能登・輪島半島地方では、
古い建物がほとんど倒壊したけれど、
それはもう古い建物だし、倒壊していく運命だったわけです。

古いものが消滅して、新しいものが生まれていく。
そのひとつの過程だったと考えられるわけです。
新時代が始まったという、ひとつの現象だったのか。

そう私は直感的に受け止めました。
そして、
世界中からは、
日本人の驚くべき態度に、これまた驚き感動仕切りでした。
なんという平静な人々たちだろうと。

いろんな意味で、
日本人や日本というものに、
世界が脚光・注目をしつつある時代に入ってきた。

そう思われます。
スポーツの世界でも、芸術的な分野でも、
日本人がどんどん活躍している。

世界の動きがはっきりと変わってきている。
そう感じるのは私だけではないでしょう。
もっと日本の持つ独自性や普遍的な価値を認識して、
これからも、
日本を発展させ守っていく。

そういう思いを新たにした瞬間だった、
そう思います。
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