古代のインドには、
地球が一大危機に見舞われてまさに壊滅に瀕するとき、
千人の仏が現れて地球を救うという。
そういう賢人伝説がある。
それが今なのだ。
だが、
そんな突拍子もないような話を、誰も信じないのではないか?
そう考える人がほとんどではないかと思う。
テレビの評論家はロシアが悪いウクライナがかわいそうだ、
どうだこうだと、
その紛争に至った原因を述べている。
だが、
彼らの言っていることは表面的なことばかりで、
決して根本的原因を述べたものではない。
そうではないのだ、
根本的な原因は、カルマ(業)
と堆積化した霊障にあるのだ。
それが一番の原因なのだ。
だから、
根本原因を理解できない評論家たちの説明では、
なんら解決方法を見出すことは不可能だ。
では、
一体どうすれば良いのか?
カルマを解消すれば良いのだ。
そうなるにはそうなるだけの理由があるんであって、
その原因を解消しないと絶対に解決はできない。
そんなことは当然ではないか。
それを仏教では、“縁起の法”という。
そして、
メシャはそれを体得して、
カルマそのものの縁を変えてしまう。
そこで、メシャの組織がある。
地球の危機のために、仏陀が送り込んできた「メシャ」。
メシャはひとつの組織を作っている。
その組織がメシャの手足となって、
メシャの考えを実現化する。
メシャの組織を使うのだ。
メシャはカルマの解消法と霊障の消滅の方法を知っている。
それを共に学ぶのだ。
そして、
今の世界にはびこっている霊障のホトケたちを成仏させる。
これしか他に、
この世界の混乱を解決する方法はない。
ここからしか始まらない。
それを人々に教えてあげよう。
そして成仏法を目に見せてあげよう。
それが世界を救う方法だ。