古代インドに、
地球が危機に陥った時、
千人の仏が現れて地球を救うという、
そういう賢人伝説がある。
考えてみると、それが今ではないのか?
そう思う。
だから、
コロナウイルスなんかにかまっていられない。
オミクロン株なんかにはかまっていられない。
こんなときに、
パンデミックに気を取られていたら、
何が大切か、何を優先すべきなのか、
まったく分からなくなってしまう。
これは大事なことに対して、
目を逸らそうという、
ひとつの眩惑または仕掛けなのかも知れない。
誰かが煙幕を張っているのかも知れない。
私たち国民が、我々地球人が、正しい認識に至らないように、
ある計画に気がつかれないように、
煙幕を張っている。
今、地球は危機に陥っている。
それを正しく認識することが大事だ。
だから、
私たちは今立ち上がらねばならない。
今私たちがすべきことして、
この危機に対して、有効な手を打つこと。
それが大事だ。
手を取り合おう!
今がその時なのだ。