六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

【削除覚悟】元日産社員が今回の経営不振で思うことを全て語ります【9000人リストラ】

2024年11月24日 16時35分04秒 | 未来
   〈今回の日産不信の原因〉

【削除覚悟】元日産社員が今回の経営不振で思うことを全て語ります【9000人リストラ】
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日産自動車 営業利益99%減少 アメリカ不振で【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2024年7月26日)

2024年11月22日 19時01分45秒 | 運命学+占星術
              『9,000人リストラ』

日産自動車 営業利益99%減少 アメリカ不振で【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2024年7月26日)

こういう記事が、本日早々に流れましたね。
で、このニュースを受けて、
今後、どうなるんだろうか?という
問い合わせがあったわけです、

で、
占ってみようと思い立ったというわけです。
で、受けた日時は、令和6年11月22日午前11:15分
その盤を記しておきます。



次に、
日産自動車の設立日を見ます。(1933年12月26日設立)
これが日産自動車の法人格の運気です。

ついでに、
内田社長(七赤金星)の星も調べて、
連動している運気を確認したいと思います。

で、日産自動車そのものの運気を見ると、
これは低迷期に入っておりますから、
その先はどうなるのか?

これは後で申します。
そして、内田社長の運気はというと、
今年離宮に入って、離れるとか、
やり直しとかの運気に入っております。

来年は坎宮に回って、困難の宮に入りますから、
すぐ景気回復というわけにはいかないでしょう。
また、
金銭面のトラブルが見えます。
そして、
四番掛けの結果を見ると、
兌宮に座して八白土星掛かりですから、
内田社長は“損して得取れ!”ということになりそうですね。
結果は吉ですね。

で、日産自動車自体の運気はというと、
四番掛けが、これ大凶です。
それに巽宮に座して五黄土星が掛かって大凶。
それも、
「災厄相次ぎ、運気どんどん衰えていく」
そういう運気に入っております。

結局、
延命はしても、なかなか好転というわけにはいかないかも。
最初に、家運衰退の運気を背負って生まれてきているので、
結局はその運気を逃れることはできないのではないか。

そう私は観ます。
これもすべて、
運気を転換する法を以て対応するしかないでしょう。
その運気転換の法が、
釈迦の持つ成仏法に他ならないのですね。

これをよくよく理解していただきたいと思います。
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2024/11/21

2024年11月21日 18時30分42秒 | 未来

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人間改造の原理と方法(Ⅳ)

2024年11月21日 08時41分21秒 | 仏教
(つづき)
「四聖諦」について、
実に苦しみという、聖なる真理について考察したものである。
生きるということは、実に苦しみである。

お釈迦様の目から見る時、それはまさに「苦」そのものである。
老いる苦しみがあり、病む苦しみがある。
死の苦しみがあり、憎い人に会う苦しみがある。
愛する人に分かれる苦しみがあり、
欲するものを得られない苦しみがある。

(悟らざる者の)生きるということは苦しみである。
実に、苦しみの生起の原因は以上のとおりである。
それは苦しみの原因を集めているからである。

それは欲望に対する妄執、生存に対する妄執、
生存の絶無に対する妄執から生じるものである。

実に苦しみの止滅という、
聖なる真理は、次のごとくである。
それは苦しみの原因となるものを止滅し、
それからの解脱である。

実に、苦しみの止滅に至るという聖なる真理は、
次のごとくである。
これは聖なる八支より成る道である。
すなわち、
正しい見解、正しい思惟、正しい言葉、正しい行い、
正しい生活、正しい努力、正しい念い、正しい瞑想である。

つまりニルバーナに入って仏陀となられたゴータマは、
成覚後、はじめて五人の修行僧に説法されたのが、
以上の「四聖諦」と「八正道」である。

(『人間改造の原理と方法』より)

  (つづく)
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『人間改造の原理と方法』(Ⅲ)

2024年11月20日 20時19分18秒 | 仏教
(つづき)
『阿毘達磨俱舎論』より、

「前に、世の別は、みな、業によりて生ずと言うなり。
しかして、かくの如き業は、随眠を離れたる業は、有を感ずる能なし。」
とある。

これは「業」と「随眠」(無意識の意識のこと)と、
深いかかわりがあることを述べた言葉である。
では、
どのようなかかわりがあるのか?

つまり、“世の別は業に由りて生ず。思および思の所作なり”
“思はすなわち意業なり。所作はいわく身語なり”
とある。

「思」は想いとか考えるとかを意味している。
精神作用全般を指すと思ってよい。
そして、
「所作」はその思の結果、
言葉を発したり行動に移したりすることだから、
「思」が行を生ずるということである。

そこで、
「思」の本体は何か?ということになるが、
思は無意識の働きを含めているから、
精神作用の中の「随眠」という領域を指すことになる。

「随眠」とは、思が深く眠っている状態だというのだ。
ひきつづき、
「随眠」の説明に入ると、
“随眠は諸有(あらゆる存在)の本なり。”
“これが差別(しゃべつ)に、六あり。”
“貪と愼とまた慢と無明と見と及び疑なり。”
とこうある。

つまり、
随眠が目を覚ますと、所作を生じ、
そして「業」を生むのである。

だから、
まず「随眠」を起こさないようにすること、
そして、
眠ったままの「随眠」を、
ある方法で消滅させることが大事なのである。
やがては、「随眠」が時に応じて目を覚まし、
思の所作(業)を引き起こさないようにするためである。

それが仏陀釈迦の説いた成仏する方法であるというのだ。
それが『阿含経』という経典の中に、
釈迦が直々に説いた仏法として。残されているのだ。
(つづく)
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冥王星の水瓶座宮入り!

2024年11月20日 04時43分04秒 | 運命学+占星術
いよいよ、本日、
冥王星の水瓶座宮入りが実現します。
私個人として、
待ちに待った水瓶座宮入り。 

もちろん、
ものには長所と短所、裏と表の両面がありますから、
手放しで喜べるわけではありません。

ですが、
心境的には、泣いても喜んでも、
もう後には引けない、そういう気持ちです。

これは、ある意味、
多くの転生してきた魂が見たかった現象なんじゃないか、
と思います。

これまでの冥王星が、
水瓶座宮を行ったり後退したりした経緯を見ると、
すでに、深刻な問題を引き起こしていますが、
さて、どうなることやら。

一説には、水瓶座は「風の時代」なんて言われますが、
風の象徴としては、情報、知識、噂などを暗示しますので、
これまでのところの、社会的な流れと一致しているようです。

不測の事態が起きやすくなるのも、その特徴です。
前の冥王星水瓶座宮入りした際の、その歴史を振り返りますと、
フランスの市民革命が起きているようです。

市民が権力を握るようになったきっかけの『フランス革命』。
ルイ16世とその妃のマリ―アントワネットの処刑は
みなさんも知っているように、有名ですね。

今回のアメリカのトランプ大統領が、
国民の後押しで復活したのも、
兵庫県知事選で県民からの人気後押しを受けて、「奇跡の再選」を果たした斎藤元彦さんの件も、
また同様の匂いがしますね。

これらに共通しているような雰囲気です。
市民の力によって、国や地域の行方が決まる!
そんな流れが、
これからは起きていきそうです。

ですから、
人々の考えや意見を、正しくまとめていける、
しっかりとした政党の出現が待たれると思います。

もうメディアは各自の推す政党の機関になるかも?
その方が自然な気がするんですけどね。

なお、
今回、兵庫県知事選の原因となった、
斎藤元彦氏の辞職。
その辞職には、百条委員会の尋問がありました。

そして、
その中では、斎藤元彦知事のパワハラやおねだり問題、
県民局長の自殺問題に絡んでいるとされたことなどが、
委員会の全員一致による可決で、
辞職をすることになりました。

そのことについては、まだ終結していないので、
何とも言えないのですが、
斎藤知事の運勢を観たところ、
権力争いに巻き込まれやすいという運勢が出ていました。

また、前世での恨みを集めているカルマが感じられます。
他にもありますが、
神戸市の新市庁舎の建設費用に、
なんと一千億円の予算と計上して上げていたのを、
斎藤知事が白紙に戻して見直すという決定をくだしたこということもあって、
かなりの反発を招いていたということです。

また、斎藤知事の強引な手法とみなされたことも、
その反発の一因ではないかなと思ったりもします。

そんなことで、
兵庫県議会の利権争いがからんで、
斎藤知事の辞職に仕組まれて、
追い込まれたということではないかと噂されていますね。

しかしながら、
今回の奇蹟的な当選は、
やっぱり不思議なことだったと、今もってわからないですね。
もしかして、
神風が吹いたのか?と。

それにしても、
何か新しいことが起きているなと思います。
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【放送事故】当選した斉藤知事にメディアの偏向報道。「これからSNSも規制すべきだ」大炎上に【立花孝志 斎藤元彦 斎藤知事 NHK党】石破茂 高市早苗 小泉進次郎 菅義偉

2024年11月19日 11時53分33秒 | 未来
【放送事故】当選した斉藤知事にメディアの偏向報道。「これからSNSも規制すべきだ」大炎上に【立花孝志 斎藤元彦 斎藤知事 NHK党】石破茂 高市早苗 小泉進次郎 菅義偉
 
     話にならんね!
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【超正論】高岡達之 有権者はSNSに操られたのではない 立花さんは注意喚起をした きっかけを与えた #立花たかし #兵庫県知事選挙

2024年11月19日 11時14分59秒 | 運命学+占星術
      『偏向報道の反動』

有権者はSNSに操られたのではない 立花さんは注意喚起をした きっかけを与えた #立花たかし #兵庫県知事選挙

今回の兵庫県知事選で、斎藤元彦前知事が再選されましたが、
その後の反響がすごいことになっていますね。

というのも、
今回、多くの人たちがSNSを利用して、
その報道の内容が既存のメディアと真逆なことで、
大いに、県民の主権者が投票する際にとまどい、
動揺したというのですね。

それは民放のテレビでの番組で放送されていた内容です。
だから、
一瞥して気にしなければいいのですが、
私としては、みなさんの言っていることに疑問が残りまして、
一言、言っておこうと思った次第です。

その実際のヒルオビの放送を上に載せておりますので、
ついでに見ていた抱ければと思います。
で、
表の報道内容=民放系、裏の報道内容=SNS系、
こういう図が、今あると思います。

では、
なぜそういう構造が成立しているのでしょうか?
それは、今の時代の流れが密接に関係しているからです。

もう毎回、私が述べておりますが、
今の時代は、大きな転換点が来ておりまして、
これまでの価値観がひっくり返る地点に来ているのです。

それは「アクエリアスの時代」に入ったからなのです。
アクエリアスの時代に入ると、
波動がこれまでと変わって、
水の波動を帯びてきますので、
すべての汚れを洗い流そうとする働きが生まれてきます。

具体的には、
汚職とか、道に外れた行為とか、嘘、裏切り等、
清らかでないものが、すべて表に出てくる時代なんです。

それが『アクエリアスの時代』です。
ですから、
2020年から大きく表に出てきた情報やニュースは、
単なるデマや嘘・捏造ではなく、
今まで裏に隠されて、表に出てこなかったものが、
新しい時代の波動によって、あぶられ、人の知るところとなって、
みんなが共有する事態となったのです。

それを分からない人々は、
相変わらずに、自分たちの利益や名誉を守ろうとして、
嘘呼ばわり、デタラメ呼ばわりするのです。

後から振り返れば、結果は見えているのですが、
今、嘘と本当が拮抗した状態?なのでしょう。
これまでの美味い汁に、しがみついているとも考えられますね。

人間って、本当悲しいというか、弱いというか、
それが人間なんだと思われます。
そこから、
離れていくこと、潔く認めること、
そういうことによって、
これからの新しい時代に向かうことが可能になるのでしょう。

ある意味、
自分の欲望を客観視して、
きれいな心で臨んでいってもらうことを勧めますね。

このブログを読んでいただいている方々は、
そんなことはもう明確に分かっておられると思いますが、
困ったことに、
私の家内がまだ知らないのです。

昨日も、テレビ番組の再選した斎藤氏のニュースを見て、
ものすごく腹を立てていたので、
私はもう本当に真剣にたしなめたのです。

悲しい!と思いました。
こんなことをまだ知らないなんて、
本当に困ったことだと、
改めて思ったのでした。

それで今回、
しつこくもメディアの問題を取り上げました。
いつまでもテレビにしがみついた生活は終わりにしましょうよ。
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『人間改造の原理と方法』(Ⅱ)

2024年11月18日 19時27分57秒 | 仏教
(つづき)
では、
仏教は、人間の「なに」を、「どのように」改造するのであろうか?
『スッタ・ニパータ』では、人間をどのように改造しているのか?

改造されるべき素材としての人間を、
人間として成り立たせているものは、「業」だとしている。
世間は業によって存在し、人々は業によって存在する、という。

例えば、大天才に生まれついたことが、
彼を大天才にさせた最大の原因ではなくて、
最大の原因は「業」なのだという。

とすると、
人間の改造は、つまりは「業の改造」だというのだ。
業の改造こそ、人間の改造であり、
社会の改造なのだということになる。

では、
「業」とはなにか?

「業」とはカルマであり、果てしなく生死を繰り返してきたところの、
我々の行為である。
ところで、
「業」には三種類あるとされる。
一つには、思うこと(想念)、
二つには、言葉、
三には、行為(行動)である。

この三つが業なのだという。
これらの三つが果てしない前世の繰り返しの中で、
蓄積され、私たちの心の中にたくわえられている。
それが業である。

そして、
「業」には、善業と悪業、
そしてそのどちらでもない中立的な業の三つがある。

問題になるのは、「悪業」である。
密教では、この悪業を「悪因縁」として取り上げている。
そして、
悪因縁の消滅させることで、
業の内容を良い方に転換しようと考える。

かんたんに言えば、
凡夫の思考を仏の思考に変え、
凡夫の言葉を仏の言葉に変え、
凡夫の行為を仏の行為に変える、
という方法を取る。

それは理論であるが、
具体的にはどうすればよいのであろうか?

次に、
では、仏教の創始者であるブッダ釈迦は、
どう説かれているのだろうか?

人間存在の構造を変える仏陀の教法。
それを、「さとり」にいたる三十七の修行法。
と呼ぶ。

人間としての業と因縁をすべて解脱した究極の境地、
ニルバーナに入る唯一の方法として、
ブッダ釈迦は、この教法を説かれた。

 (つづく)
(『人間の原理と改造』より引用)

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11/17 緊急ライブ!斎藤元彦氏兵庫県知事選当選!オールドメディア終焉の日

2024年11月17日 20時43分13秒 | つぶやき
      『オールドメディア終焉の日』

11/17 緊急ライブ!斎藤元彦氏兵庫県知事選当選!

今回の選挙ではっきりしたのは、
既成のメディアはもう終わったということですね。
それは、メディアは①公平性・平等性、②事実を重視する、
そういう要素が基本であり、
これからの時代は特に絶対的な必要要素なんですが、
今のオールドメディア(朝日・毎日・読売・フジ等)は、
それらの要素を失くしてしまっている。

それらが無くなった時点で、規制のメディアは終わったということです。
それが今回の選挙ではっきりとしたということです。


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