『偏向報道の反動』
有権者はSNSに操られたのではない 立花さんは注意喚起をした きっかけを与えた #立花たかし #兵庫県知事選挙
今回の兵庫県知事選で、斎藤元彦前知事が再選されましたが、
その後の反響がすごいことになっていますね。
というのも、
今回、多くの人たちがSNSを利用して、
その報道の内容が既存のメディアと真逆なことで、
大いに、県民の主権者が投票する際にとまどい、
動揺したというのですね。
それは民放のテレビでの番組で放送されていた内容です。
だから、
一瞥して気にしなければいいのですが、
私としては、みなさんの言っていることに疑問が残りまして、
一言、言っておこうと思った次第です。
その実際のヒルオビの放送を上に載せておりますので、
ついでに見ていた抱ければと思います。
で、
表の報道内容=民放系、裏の報道内容=SNS系、
こういう図が、今あると思います。
では、
なぜそういう構造が成立しているのでしょうか?
それは、今の時代の流れが密接に関係しているからです。
もう毎回、私が述べておりますが、
今の時代は、大きな転換点が来ておりまして、
これまでの価値観がひっくり返る地点に来ているのです。
それは「アクエリアスの時代」に入ったからなのです。
アクエリアスの時代に入ると、
波動がこれまでと変わって、
水の波動を帯びてきますので、
すべての汚れを洗い流そうとする働きが生まれてきます。
具体的には、
汚職とか、道に外れた行為とか、嘘、裏切り等、
清らかでないものが、すべて表に出てくる時代なんです。
それが『アクエリアスの時代』です。
ですから、
2020年から大きく表に出てきた情報やニュースは、
単なるデマや嘘・捏造ではなく、
今まで裏に隠されて、表に出てこなかったものが、
新しい時代の波動によって、あぶられ、人の知るところとなって、
みんなが共有する事態となったのです。
それを分からない人々は、
相変わらずに、自分たちの利益や名誉を守ろうとして、
嘘呼ばわり、デタラメ呼ばわりするのです。
後から振り返れば、結果は見えているのですが、
今、嘘と本当が拮抗した状態?なのでしょう。
これまでの美味い汁に、しがみついているとも考えられますね。
人間って、本当悲しいというか、弱いというか、
それが人間なんだと思われます。
そこから、
離れていくこと、潔く認めること、
そういうことによって、
これからの新しい時代に向かうことが可能になるのでしょう。
ある意味、
自分の欲望を客観視して、
きれいな心で臨んでいってもらうことを勧めますね。
このブログを読んでいただいている方々は、
そんなことはもう明確に分かっておられると思いますが、
困ったことに、
私の家内がまだ知らないのです。
昨日も、テレビ番組の再選した斎藤氏のニュースを見て、
ものすごく腹を立てていたので、
私はもう本当に真剣にたしなめたのです。
悲しい!と思いました。
こんなことをまだ知らないなんて、
本当に困ったことだと、
改めて思ったのでした。
それで今回、
しつこくもメディアの問題を取り上げました。
いつまでもテレビにしがみついた生活は終わりにしましょうよ。