六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

欧米の制裁従えば懲役10年も、ロシア議員が法案提出

2022年04月07日 17時27分57秒 | 未来


こんなバカげた国、
今さら言うまでもないけど、
本当に呆れてモノも言えないね。


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幸せの青い鳥(ブルーバード)

2022年04月06日 08時45分49秒 | 未来

ある若い男の子と女の子が二人、
幸せの青い鳥を探しに旅に出た。
二人はいくつもの山を越え、谷を渡り、
いくつもの街を通りすぎた。

ところが、
とつぜんのどしゃ降りに出会って、
なすところなく、
立ちすくんだままだった。

行き交う人々は、
とても自分の用事でせいっぱい。
二人のそばを通りゆくだけ。

そんなところに、
年齢も似たような、
知的な顔立ちの少年が寄ってきて、

これを唱えるとお願いごとが叶うんだよと、
あるお呪い(おまじない)を教えてくれた。

❝オン・シャレイシュレイ・ジュンテイ・ソワカ。❞
何度も、何度も唱えるんだ。

そう伝えて、
その少年は二人の前から去っていった。

もう助かりたい一心で、
二人は一生懸命に唱え続けた。

来る日も来る日も、
二人はそのおまじないをとなえつづけた。

そうすると、
ある日、
青い鳥が窓先で鳴いているのを見つけた。

幸せの青い鳥だとは分からなかったけど、
可愛いかったので、
餌をやって飼い馴らした。

やがて、
二人はその鳥が、
幸せを運ぶ鳥だったことに気がついたんだね。

今では、
年老いた二人は、毎朝、
朝の連続ドラマ『カムカムエブリバディ』を観て、
そして次に、
『日野正平のこころ旅』を観て,
二人で笑い合っているそうです。

男の子の頭には、
そのたびに、
『On A  Rainy Day』のメロディが流れているんだという。

  (おわり)

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世界の再生

2022年04月06日 06時30分48秒 | 未来

ヨーロッパに未来はない。
とすると、
こういう話が浮かんでくる。

旧約聖書に、ノアの箱舟の話がある。
実は、
この洪水伝説は、
世界のいたるところに残っているそうなのだ。

その世界的洪水は、
一般的には、
今から約4500年前~5000年前に起きたとされている。

ところが、
高橋良典氏の説では、
今から約3500年前に起きたそうだ。
(詳細は後で述べたい)

その説に従えば、
その洪水で世界は泥の海になってしまって、
しばらくはその水が引かなかったが、
それが引いた後、
世界の復興に尽くした人がいたらしい。

それが『ギルガメッシュ叙事詩』の、
ウトナピシュティムなのだそうだ。
その彼は、無事に復興に成功したので、
その功績を褒賞するために、
竹内文書によれば、
上代の第四代目の世界天皇に就任したという。

ちなみに、
上代の初代天皇はアシカビキミフユ(またの名を黄帝、素戔嗚大神の前世)だそうだ。

それは中国の地理書である
『山海経』に出てくる「禹」のことだという。
ウトナピシュティムの頭の音のウを、
禹(う)の漢字に当てたのだそうだ。
それが夏王朝=シュメール王朝のウトナピシュティムなのだという。

ところで、
世界的洪水が起きたのは、一体どういう原因なのか。

私が推察し思うに、
それまでの宇宙戦争で、核兵器が使われたとみる。

それはもうものすごい規模の戦争で、
まさに宇宙戦争だった。
太陽系の星が一つ、核兵器で吹き飛ばされて、
今は粉々になって、
太陽系の周辺を、そのちりが飛んでいるくらいだから。

だから、
それほどの規模の核兵器を使用したために、
雨が降り続けて、
その汚染された放射能を、
40日間(?)もの間、洗い流し続けたのである。

それが世界の大洪水伝説の真相だ。

その模様は、旧約聖書などの記述でもわかると思う。
そこで初めて、
洪水から復興後の文明が始まった。

それを人は、『シュメール文明』という。
場所はイラク南部、
首都はウルク・ウルまたはスーサ辺りではないかと推測される。

そのシュメール王朝は、
当時の世界王朝だったとされる。
そして、その後の数々の王朝の盛衰を経て、
周の国、
つまりエジプト王朝にとって代わられるのだ。

まあ、だいたいそういう経緯をたどるのだが、
その《禹》こと、ウトナピシュティムとは、
日本の神話で言うところの《天御中主》であるという。

ここまで来ると、
人は眉唾物だと、
唾を眉に塗りつけるしぐさをし勝ちである。

ところがどっこい、
話をよく聞けば納得するんだね。
それは良いとして、

その天御中主の神は、
最初に出現された単独神だとされている。
それが日本民族の源に当たるお方だというのである。

竹内文書では、
日本から出発した人々が、その天孫の神々であり、
その神々が現代世界の復興を成し遂げたという。

そうなのだ、
そういう徳を日本人は本来持っているのだ。
だから、
荒れ果てた砂漠に水を引いて、
その砂漠を緑化して再生させたりしている。

それ故に、
日本人は《破壊》よりも、《再生・復興》の働きを持っている。

物を壊すのは彼らに任せておこうではないか。
反対に、
日本人は荒れ果てた後の、
地球の再生を果たす働きを担っているのだ。

だから、
日本人から救世主が現れるという預言は適切なのだ。
日本人の使命は重い。
これからの世界を、
本来持つ日本人の徳性によって、
輝く21世紀へと作り変えていく。

それが私たちの役割なのだ。
21世紀の地球を、
オーラに輝く清らかな世界にするのだ。

それを私たちは、まず一歩進めていこう。
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New World Order

2022年04月06日 06時18分47秒 | 未来
ロシア独裁政権の終了は、
多分、
そう遠くではないだろう。
何故ならば、
今回のポイントは、
旧ソ連邦の集大成にあるからだ。
これをもって、旧ソ連邦共和国は、完全に終わったからだ。
ソ連邦共和国はスターリンが率いる軍が、東ヨーロッパをもの凄い勢いで侵攻していって、
ソ連邦の脅威を印象づけた。
そこから大国ソ連邦は誕生した。
そして、
その存在感はソ連邦崩壊まで続いた。
その強かったソ連邦をプーチンは一時的にも復活させた。
そして、プーチンはそのかつての大国ソ連邦を引き続き再興拡大化しようと考えていた。

だが、
プーチンの性格からして再びのソ連邦を再興することはできないで、維持することに精一杯だったのだ。

だが、
それもNATO側の度重なる東方拡大化に、堪忍袋の緒を切らした。そして今回の強引な武力侵攻ということになった。

そし、結果的に、
それがロシア独裁体制の終了をもたらして、
他国にも波及して、
急激な民主化(?)が進むことが予想される。

その時期は、ズバリ2024年。
その期間前後して、
世界は大きく動いていくことになると思う。

中国は今のロシアを見て、
これまでの独裁体制を維持することに、
急激な危機感を抱いている。

だから、
習政権は高圧的な姿勢を改めていくことになる。

すでに中国の日本に対する尖閣諸島での対応が変化していると、
テレビで報道していた。

そうすると、
全ては変わっていくことになるだろう。

但し、
もっと頭を使って、
狡猾な方法も考えるようになるのではないかも知れない。

そう私は考える。
少なくとも、
今のプーチン独裁体制が続くとは思えない。

今回の軍事侵攻は共産主義・社会主義国としての、最後のあがきになるのではないかと考える。
(共産主義は悪魔の思想であるからだ)

そして、
北方領土問題も、
日本側から擦り寄らなくとも、
元々は日本領土であったことを歴史的に説明しながら、相互利益を提示していけば、
割合スムーズに話は合意に達するのではないかと考える。

但し、
ウクライナは荒廃化したまま、
ロシアの経済は逼迫して、
国民の生活は貧困化を招く。

立て直すのは大変だ。
日本人が入植して、
再生事業を進めていくしかないのではなかろうか?

そう、
「破壊」のあとの「再生」だ。


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破滅のカルマを打ち破れ!

2022年04月05日 12時47分21秒 | 未来
世界の混乱した状況を知るにつれ、
表面に現れている現象の大本について、
思いを馳せざるを得ない。

一番元にあるもの、
それはカルマ。
カルマを動かすことが大事。

ロシア軍が首都キーウ(キエフ)を去ったあとの惨状を報道していたが、
なんという酷いことをするのだろうか。
戦争という名の下に、
人はお互いを殺し合っている。
そんなことは許されるはずがない。

そういう状況を作り出したのは、
稀代の悪人プーチンだと、多くの人たちは思っていることと思う。

だが、
ここに奇妙な共通点があるのだ。
それは第二次世界大戦が起きた時の状況と、
今回の発生状況である。

第二次世界大戦は、大戦が起きる前に、世界大恐慌が起きている。
1929年10月のことである。
株の大暴落により引き起こされて、
ここから、
各国は戦争へと駆り立てられていった。

仕掛けたのは、
ロシアコミューンと世界資本の連中。
今回も、
ロシアを経済制裁に持ち込み、日本と同様に物資不足に追い込んで、
派手にロシアをやっつけてやろうと考えているようだ。

だが、
ロシアだけではない、
世界不況の波が押し寄せてこないとは限らない。
どうなるやら分からないのだ。
というよりも、
そうなることを狙っている節がある。

そして、
第三次世界大戦を引き起こす。
そしてその後に、
新しい世界秩序の形成をたくらんでいる。

また空恐ろしいことを、
まさに平気で考えて、
そして実行する連中がいる。
自分たちの利益のために、
平気で世界不況を引き起こそうとたくらんでいる。

参考文献:『ルーズベルト秘録』、『ロックフェラーの陰謀』


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