六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

ロシアの責任転嫁にほころび=犠牲判明で「ウクライナの仕業」

2022年04月09日 19時36分09秒 | 未来


なんだ、こりゃ?
こんなことやるか?

ロシア側としては、
そういうフェイクニュースを流して、
ロシア国民に対しての正当性を作らなければならないのでしょう。

ありのままの報道をすれば、
ロシア国民も今回の軍事侵攻に対して反戦気分を生み出しますから。

いずれにしても、
戦争に正義はないです。
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紫微斗数〈化忌編〉(Ⅲ)

2022年04月09日 03時25分14秒 | 未来
「四化星」には、
①化禄星、②化権星、③化科星、④化忌星とありますが、
化忌星の見方を知ると、いろんなことが見えてきますね。

まず、
自分の化忌星が、どの宮に配置されているのか。
それを知るだけでも、
潜在的弱点が分かりますよね。

この弱点は前世からのカルマ的な問題点を示していますから、
カルマを解決する上での大きなポイントになるわけです。

そういう意味で、
因縁解脱を志す者にとっては、
物凄く有りがたいカルマ分析技法なんです。

占星術は元々、前世を見る技術・方法ですから、
前世の行為を知る方法ですから、
それが分かれば、
自分の弱点克服のポイントが見えてくるわけです。

なんと言っても今現在起きている出来事の原因が分かることは、
何よりも助かることですからね。

で他の化星は、
自分の持つ本来的な能力とか才能を示す星ですから、
自分の勉強や努力そのものが、
そのまま自分の人生に現れてきます。
ですから、
放っておいても、自然に分かります。

化忌星は、いやな体験がそこから生じてきますから、
それも自ずと分かります。
要はどう対策を取るかが大事になるのではないかと。

とりあえず、
今回はここまでにします。
(つづく)

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紫微斗数編(Ⅱ)

2022年04月08日 19時10分08秒 | 未来


     (つづき)
でも救われたような気分だったんですね。
理由もわからない、
トラブル続きの魔の周期とでもいうべき時期に、
一体どういうわけなんだ?と、
本当に悩みました。

でも、
命宮の主星が、
いつの間にか化忌星に変わっていたなんて。
これには正直、
目を覚まされたような気でしたね。

ハッとして、喜びの気持ちが湧きあがってきた。
それまでは、
この悪因縁はいつになれば切れるのだろうかと、
底の見えない暗闇を凝視して、
もう本当に、
暗澹たる気持ちだったのですね。

それが分かったことで、
一気に気分が上昇した。
良かった、
後少し辛抱すれば、
これで俺は元に戻れるんだ。


そういえば、他にもいましたよ。
そう思えると、
スキップでもしたいような気分になりましたね。

考えればね、他にもいましたよ、
そういう人が。

今思い出したんですけどね、
一体どういうわけで、
今こんなに苦しいんだ?と、
私に相談に来た人がいました。

でも、
そのときはすぐには答えることができなかった。
やっぱりいるんですよね、
そういう人が。
本当に何とかしてあげたいんだけどね、
これだけは自分のカルマだから、
人が代わることは出来ないと思う。

一時しのぎの救済は可能かもしれないけれど、
結局は、自分自身が片づけるしか、
他に方法はないんだよね。

そう師もおっしゃいましたね。
だから、
安易な救済は頼まないことにしている。

ところで、
この紫微斗数は神界の知識なんだそうです。
道理で、
日本人は神々の末裔なんだと。
神界は代々古来からずーっと続いてきている。
例えば、
レムリアからムー、そしてタミール王国、
そしてシュメール、インダス、
そして、阿蘇王朝。
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紫微斗数(編)

2022年04月08日 06時44分28秒 | 未来
今回、
運命学の紫微斗数編をやってみようかと、
そう思って書いてみます。

昨近、流行り始めましたね。
四化星を飛ばす技法が。
『これからは紫微斗数の時代』
だ、なんて言ってる方もおられるようです。

確かに時代は、
運命学の面白さに気づき始めたようです。

なんと言っても知的なんですよね。
だから、時代に合っている。
自己発見の上で、とてもためになる。

「運」探しにももちろん良いわけです。
職業などで、
どの方面に進めば、自分にとって吉なのか、
どちらの方面はあまり適切ではないのか。

あるいは、
最近どうも上手くいかないんだけど、
一体どういうわけなんだろうか?
今、こういう時期に入っているんだ。
では方向転換をする前に、
もう少し我慢してみようか。

そんな風に、
考えを持っていくことが出来ますよね。

要は、自分を客観的に見れるわけです。
そこが一番の利点ですよね。

私事でありますが、
ある時から、とつぜん調子が悪くなったことがあります。
全く理由のわからないことで、
トラブルが再三発生する。

一体、どういうわけなんだろうか?
自分の至らない面が、
ここに来て出てきたんだろうか。

見ると、
運命的なものを外せば、
性格に原因があるという暗示が出てきました。

確かに、
そう言われれば性格は良くないです。
そこを突かれたら、二の句も告げられない。

まあそういうことで、
おのれの不運を甘んじて受けていたわけですが、
ある時、
『飛星紫微斗数』または、
『四化星紫微斗数』とかいうのが出ていたんです。

それで、
なんとなく本を買って読んでみたんですが、
それがなんと、
これまでなかった技法が紹介されているんです。

新しい技法、
それは四化星、生年化星に加えて、
命宮干支ごとに四化星が新たに生まれる技法。

それが大限年(大運法)ごとに天干が変わるので、
運命鑑定盤が動くのです。
つまり、
内容が変わるのです。

それを見た途端、
なるほどと納得しました。
大限運の命盤では、
私の命宮に入っている主星が化忌星に変わっているんですよ。

これで今まで私が違和感を持っていたことが
納得をもって理解できました。
違和感を持った時期が、
その大限運の命盤とピタリと合致している。

ああ、これだったんだな。

(具体的に盤を示しながら説明すればよいのですが、
そこまでの意欲はありませんので、
ご容赦ください。)
(つづく)
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プーチン理論のデタラメウクライナ侵攻失敗ならロシア連邦が解体の危機に?

2022年04月07日 17時41分05秒 | 未来


以前、私が載せた「山羊座と冥王星」の記事の中に、
今後の中国やロシアの政治体制について書いたことが有りました。

それを今一度読んでもらいたいと思います。
全くその通りの内容となっておりますので、
興味深いものになると思いますね。
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