六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

2023/01/14

2023年01月14日 20時55分27秒 | 未来

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Lord to holiness!

2023年01月13日 16時24分00秒 | 未来
(1)
夢や希望がほしいなら、最果ての地へ行け
最果ての地には希望がある
絶望を知った者だけの

夢や希望がほしいなら、
昇る太陽に手を合わせ,
全ての恵みの源に、お前の願いを託すのだ 

薄暗闇の中に立ち上る、靄をまとった太陽が昇る
時のとまった静寂に、太陽が昇る

※Lord to holiness アデプトへの道
(2)
トビラを閉ざしているうちは、決してお前は変われない
トビラを開ければ、冷たい風が、お前の心をふきすさぶ

俺たちの生き様を感じ取れるか、
あらゆる世俗を乗り越え、
魂の上昇、
そこには希望が瞬いている

最果ての地には 希望が生まれる
オーロラのように、希望が瞬いている
※Lord to Holiness アデプトへの道

(3)
大地に住む女たちよ、神々の声を聴け
宇宙の法則に目を開け、時の流れを感じ取れ

夜空の星を眺めるとき、「永遠」の時が横たわり、
不思議な安らぎを感じる、「永遠」の時の中で

夜空にまばたく星たちは、宇宙に去った神々
星の見守る地球で、俺たちは息をはずませる

この一瞬も、宇宙のリズムに身を任せ
宇宙の時の中で、時代の流れを見つめてる

※Lord to Holliness アデプトへの道
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日本晴れ

2023年01月13日 10時03分51秒 | 未来
たまたま新幹線の窓から、
富士山を間近に眺めるチャンスを得たので、
シャッターをきりました。
やはり、
日本晴れに相応しいのは、

富士山ですね!
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メシアの系譜に連なる者

2023年01月07日 14時52分00秒 | 未来
こうして、
私たちがメシアの系譜に連なる者ということが分かってくると、
私たちが何故今このような行動を起こしているのか、
よく理解できるのではなかろうか。

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太公望(Ⅱ)

2023年01月03日 00時00分01秒 | 未来
(つづき)
600年余りつづいた殷王朝も、
天文・地理・戦略戦術並びに戦略占術はじめ、
あらゆる学問をそらんじた一人の賢者の出現によって、
いとも簡単に打倒され、
あっけない幕切れとなった。

その賢者とは、
殷王朝崩壊後の、文王や武王を補佐して周の世800年を築き上げた
天才軍師、太公望である。
彼は自らの体得した兵法により、
自分の運命はもとより天下の運命さえも予知していた。

とにかく世に出たのが八十歳、齢六十が終生だから、
世に出るまでの前半八十年間が気になるところだ。

だが
太公望の前半生は、
後半の栄光とは決して似ても似つかぬものであった。
あらゆる書物の読破と釣りに明け暮れるほかは、
寝るだけという生活だから、
その窮乏ぶりは推して知るべしである。

いつまでたっても仕事らしい仕事もせず、
さっぱりうだつの上がらないその生活ぶりに、
彼の妻は愛想をつかして逃げていたのだ。

もっとも、これには後日談があって、
周の軍師となって斉王になった太公望に、
かつての妻が非礼を詫びて、
よりを戻したいと願ってきたのである。

これが世に伝えられるところの「覆水盆に返らず」である。

(『天文遁甲』北条一鴻書)より引用

太公望の人となりの一端を紹介する文章である。
つまり、
太公望とは、周の偉大な軍師であったが、
同時に、
運命学を極めた人物だったのだ。

あなたはなるほどと思わないか?
道理で『密教占星術』を体得されていたのだと。

なぜならば、
開祖はその太公望の生まれ変わりだからだ。
同時に、
ヨセフの異名であるスサノオーだからだ。

ヨセフはエジプトから多くの人々を脱出させながら、
侵略するアッシリアの軍隊を撃破して、
新しい世界王朝を創始したのだ。
それが、
中国の『史記』に出てくる、
「斉」と呼ばれている世界第四王朝なのだ。

もちろん、
周という名の国は、中国にはない。
アフリカのエジプト南部に、
斉京という名の都が置いてあったので、
私は世界中のあらゆるところに、
重要な都を配置して、
首都をアフリカの今のケニア辺りか?
に置いたのではないかと考えている。

その後、
須佐の王の偉大な徳を慕って、
世界は平和に治められたという。

それが出雲の前の国なのだ。
出雲は田氏という支配者が変わって、
新たに出発した『斉』を名乗った国なのである。

だから、
田斉と歴史上では呼ばれている。
太公望の創った国は、字(あざな)が姜だったので、
「姜斉」と呼ばれてもいる。

ちなみに、
田斉は斉の王を追い出して、国を乗っ取ったと、
ウィキペディアでは説明されている。

私は以上のような資料を集めながら、
同時に、開祖の前世を追求した。
そして、
自分の前世をも調べるうちに、
これらのことを掴んだ。

何よりも、
私の個人的な体験が、
なによりも有言に語っている。

そこから導き出されるのは、
開祖=素戔嗚は、「メシアの系譜」に連なる方だということだ。
開祖はすでにメシアとしてお生まれになっていた。

それを私は、
イエスの系図を見ていて発見した。

イエスの系図というものを見ていたら、
ヤコブとかヨセフとかの名前が出ていた。
.そして、
その下にイエスの名前が連なっていたのだ。

なぜイエスがメシアとして認められたのかというと、
イエスはメシアの家系として生まれたという、
周知の認識があったのである。

ダビデ、ヤコブ、ソロモン、ヨセフの系譜として、
イエスの名前が連なっているということは、
メシアの系譜にあるということなのだ。

そして、
何よりもヨセフの生まれ変わりである開祖が、
そこに名を連ねているということは、
前世においてすでにメシアの家系に生まれていたということである。

そして、
そこに集まる人々も、メシアの系譜に連なるのだということだ。
それを私たちは自覚すべきなのである。

それゆえ、
今ヨーロッパで起きている動乱を他人事だとと考えてはならない。
メシアの系譜に連なるものとして、
私たちはその解決に動かなければならない。
当然のこととして、
私たちは勤めを果たさねばならないのだ。

あなた方はそうは思わないか?
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