極端ドイツ、移民政策をシレっと大転換⇒周辺国に移民溢れ嫌われる...|奥山真司の地政学「アメリカ通信」
えっ???馬渕睦夫元大使「ウクライナ軍っていうのは壊滅してるんです。」|奥山真司の地政学「アメリカ通信」
【馬渕睦夫】●●●は既に次の戦争への対処を始めています【ひとりがたり/振り返りpart283】
そろそろ終わりに来ています。
『十二支縁起の法』より、
“それは人間の「苦」の生起し継続してゆく状態(条件)と、
それが滅していく状態と条件を示したものである。”
①無明=無知。ここでは世の中の成り立たせている縁起の真理・実相に暗いこと。
②行=行動と心を含めた潜在的形成力。
③識=識別作用。(潜在意識と表面意識を含めた心の作用)
④名色=名称と形態、または精神と物質。心身。
⑤六入=心作用の成立する六つの場、(眼・耳・鼻・舌・身・意)
⑥触=感覚器官と対象との接触。
⑦受=苦楽等の感覚作用。
⑧愛=盲目的衝動的欲求。妄執。渇きに例えられるもの。
⑨取=執着。前の愛により取捨選択してそれに執着すること。
⑩有=存在。
⑪生=生まれること。
⑫老死=我々が生きている現実の姿。
アビダルマでは、この十二支縁起は、惑‣業・苦の三つのものから成ると
解釈されている。
すなわち、無明と愛と取は「惑」、すなわち煩悩であるとされ、
行と有は「業」に属するとされ、
残りの識・名色・六入・触・受・生・老死の七支は、
業果としての苦であるとされている。
要するに、ブッダの教法は、
十二因縁=四諦という協議の上に立って、
四念住・四正断・四神通・五根・五力・七覚支・八正道という実践法、
これより成る七科三十七道品という成仏法、
これが編成されているということである。
もちろん、
いくつかの科を段階的に修行していく場合もある。
という。
具体的には、まず、
出入息をととのえる「安般念」から出発して、
精神統一させ、
次の四念住の瞑想に進み、
それが十分に得られると、
七覚支の修行に入り、
七覚支が習熟し終わってはじめて、
三明の智慧と、解脱が得られて、
最後のさとりの境地、ニルバーナに至るのである。
とされている。
(つづく)
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前の記事を書いた後で、
こういう動画を見つけました。
大谷選手の稀有性と唯一性を見る思いですので、
ここに掲載したいと思います。