「日本の尖閣領有正当」「中国に立ち向かえ」米シンクタンク国際会議
会議には日米印の有識者約30人が参加した。衛藤晟一前領土問題担当相はビデオ演説で、「どこの国も尖閣諸島を支配していないことを確認し、明治28年の閣議決定で領土に組み入れた」と述べ、日本の領有権は国際法上も歴史上も明らかだと主張。中国や台湾が領有権を主張し始めたのは、昭和44年の周辺調査報告書で海底油田の可能性が判明して以降だとした。
東海大学の山田吉彦教授は「日本の施政下にあることを示す環境保護の調査研究施設を作るべき」と提言していた。
中山泰秀防衛副大臣は菅義偉首相について、「保守政治家で、米国と緊密に連携するはずだ」と述べた。
日本が環境保護の調査研究施設等早く設置をしていく必要がある。
会議には日米印の有識者約30人が参加した。衛藤晟一前領土問題担当相はビデオ演説で、「どこの国も尖閣諸島を支配していないことを確認し、明治28年の閣議決定で領土に組み入れた」と述べ、日本の領有権は国際法上も歴史上も明らかだと主張。中国や台湾が領有権を主張し始めたのは、昭和44年の周辺調査報告書で海底油田の可能性が判明して以降だとした。
東海大学の山田吉彦教授は「日本の施政下にあることを示す環境保護の調査研究施設を作るべき」と提言していた。
中山泰秀防衛副大臣は菅義偉首相について、「保守政治家で、米国と緊密に連携するはずだ」と述べた。
日本が環境保護の調査研究施設等早く設置をしていく必要がある。
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