鯊釣りを兼ねて江戸川へ。上の写真は「矢切の渡し」近くの江戸川土手。直射日光がきついためか、柴又方面から「渡し」に乗ってくる観光客は数えるほどでしたが、春や晩秋にはこの土手を歩く姿が多くなります。
小説「野菊の墓」の舞台となったところで「野菊の小道」と言うのがあるが、田畑の間にある農道のようなもので見るものは何もない・・・自然だけ・・でもそれがいいのかも。
下の写真はもしかすると今年の初飛来の鴨かもしれない鴨。大きな三羽は嘴の先端が黄色い留鳥の「カルガモ」・・左の一羽が「コガモ」のようです(調査中)。ポタリングの途中の真間川上流にて。
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体も小さく、嘴の先端が黄色くない。調査結果はコガモの雌でした。
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何の変哲もない小さな川も、晴れて青空や雲が映ると華やかに見える。
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江戸川に流れ込む坂川で見つけたギンヤンマの産卵光景。汚濁が進んだ汚い川だったが市の浄化作戦により矢切付近は清流化している。2年前は水草も少なく「オイカワ」の釣り場としても面白かったが、今は水草が生い茂りギンヤンマの産卵場所となったようだ。勿論釣り場は失われた。
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ところどころにススキの穂が出始めていた。矢切近辺の江戸川河川敷にはススキの群落も見られるが、そちらのほうはまだだった。
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江戸川土手は両岸ともサイクリングコースになっていて、千葉県側のコースは河口(江戸川放水路・鯊釣りの名所)まで続いている。コースは舗装されていて時々バッタなどを見ることが出来る。下の写真は大型の殿様バッタの番。
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「矢切の渡し」は客が少なければ自転車を載せて渡ることも出来ます。
小説「野菊の墓」の舞台となったところで「野菊の小道」と言うのがあるが、田畑の間にある農道のようなもので見るものは何もない・・・自然だけ・・でもそれがいいのかも。
下の写真はもしかすると今年の初飛来の鴨かもしれない鴨。大きな三羽は嘴の先端が黄色い留鳥の「カルガモ」・・左の一羽が「コガモ」のようです(調査中)。ポタリングの途中の真間川上流にて。
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体も小さく、嘴の先端が黄色くない。調査結果はコガモの雌でした。
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何の変哲もない小さな川も、晴れて青空や雲が映ると華やかに見える。
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江戸川に流れ込む坂川で見つけたギンヤンマの産卵光景。汚濁が進んだ汚い川だったが市の浄化作戦により矢切付近は清流化している。2年前は水草も少なく「オイカワ」の釣り場としても面白かったが、今は水草が生い茂りギンヤンマの産卵場所となったようだ。勿論釣り場は失われた。
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ところどころにススキの穂が出始めていた。矢切近辺の江戸川河川敷にはススキの群落も見られるが、そちらのほうはまだだった。
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江戸川土手は両岸ともサイクリングコースになっていて、千葉県側のコースは河口(江戸川放水路・鯊釣りの名所)まで続いている。コースは舗装されていて時々バッタなどを見ることが出来る。下の写真は大型の殿様バッタの番。
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「矢切の渡し」は客が少なければ自転車を載せて渡ることも出来ます。