MAICOの 「 あ ら か る と 」

写真と文で綴る森羅万象と「逍遥の記(只管不歩)」など。

みいさんぽー65

2010年04月26日 | あらかると
昨日に引き続き今日も良く晴れた。2日間も晴れ渡ると自然の春の芽吹きも勢いを増している。とくにこの季節は楢や楓、橡や欅などの若葉が美しく、春風に吹かれながらの散歩は極上物である。

近隣でも特に木々の芽吹きが美しい「21世紀の森公園」に行ってみた。風邪のため声はがらがらだが、新緑から醸し出せれるフィトンチッドは絶対に人の体にもいいものだと信じている私はいつもよりのんびりと林間を歩き回った。

巻頭の写真は楓の若葉。秋にはこの辺一帯はまさに錦秋となる。

下の写真は千駄堀池。野鳥の楽園であり魚たちの楽園でもある。釣禁止のため外来種のブルーギルが目立っているのがやや気にかかる。この池の水は江戸川に流れ込んでいるようだから、その稚魚たちは続々と流れ込んでいると思われ、早急に退治すべきものと思われる。
右側の白い屋根は「室内バードウオッチング施設」。


梅林の近くに満開の桜があった。遅咲きの八重桜なのかもしれないと近寄って観察してみると、八重桜では早咲きの「一葉」だった。なぜ一葉かの判断基準は、写真でも判るように雌蕊の下部が葉化しているのが特徴である。写真ではよく判らないが、近づくと小さな緑色の葉が花の中心から出ているのが肉眼で確認できます。


梅の実も日々大きくなっています。サクランボや梨や、杏や梅などは同じ仲間で、実が完熟するのも早く、実桜では5月半ばには熟し、梅は6月、梨や杏も7月か8月には実る。同じ時期に花が咲いても柑橘類や柿などが熟すためには更に月日を必要とする。


蓮華の花。昔は田圃の肥料とするために蓮華畑は良く見られたものだが、都市近郊では貴重な花になってしまった。真ん中にひょろっとした緑の棒が出ていますが、「スズメノテッポウ」です。


下の写真は昨日行った「結いの花公園」の入り口近くのスロープ。この公園内の芝生は管理されており、自由に立ち入ることが出来ます。時間があると弁当持参で年に6回程度はお邪魔しています。JR東松戸が最寄の駅となります。月曜日休園。
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