はい、有難うございます!
何が?
朝日新聞の「声」欄に、私の投書が掲載されて早や五日経ちました。
FBFや知り合いからおめでとう!とか良かったね!とか
我がことのように、お喜びいただいて本当にうれしかったです。
あの部分だけをコピーしまして、まだ読んでない方に
お配り申し上げております(笑)
編集者のお方から、お電話いただいて
新聞読まれた方から、お手紙が届いていますとのこと。
転送してくださるとのことで、楽しみに待っているところです。
私も、“声”や“ひととき”読んで、お話ししたいと思ったことが
ありますが、そんな風に新聞社を介して手紙を送るとは、思い付きませんでした。
お忙しい新聞社さんの手を取るのは…でも親切ですね。
ウクレレは飽かずに続いています。
7月28日に楽器屋さんを通じて
「涙そうそう」のタブ譜の楽譜を手に入れました。
これは、ソロで弾くタイプです。
つまり、歌いながらコードを弾くのは、弾き語りと言うんだそうです。
ソロは、メロディを弾くので歌わなくともいいのです。
やはり、メロディを辿るのは難しいです。
一ヶ月経っても、まだ間違う。
楽譜を覚えきれない。
なんだろうか!このバカ!
でもね、でも一ヶ月は無駄じゃない!
少しはメロディに近づきつつある!と思うのです。
あと一ヶ月したら、きっと人前で演奏できる…だろう…
ハハハ
一曲を根詰めてやるより、並行して2曲ぐらいをやる方がいいとか。
そう言いながら、やれそうな曲を見つけるのが一仕事。
音楽に遠かったツケはこんなもんです。
でも楽しむ。頑張る。