きょうは、ちょっとヒマなんです。
何していいのかちょっと分からないんです。
4日に、何年ぶりに、風邪をひきました。
この数日の冬に戻った寒さ…体が付いていけませんでした。
5日には37.5度の熱、頭ふーらふら、力がはいらない。
昨日、5日、オットの調子が下り坂、午後にはウツラウツラして反応が鈍くなりました。
孫息子が来て、オットや私の面倒を見てくれていたのだけれど
「ばーちゃん、じいちゃんの様子が昨日と比べてもおかしいよ。入院させるべきだよ」
と強くいわれて、私も躊躇するときではないと
火がついて入院先を当たりました。
A病院は電話では「いいです、すぐ連れてきてください」
しかし、救急車が出発前に、当たってみると「むずかしい、対応ができない」
K病院も対応できない~
やっと国立機構熊本病院が受け入れてくれました。
神様、仏様。国立熊本病院さま。
検査のあと、呼ばれました。
肺炎を起こしています。
動脈硬化が進んでいます。
お年だけにいつどうかなってもおかしくない状態です。
延命治療を望むか、望まないか、選択を家族で話し合ってください。
(このことについては「延命は望みませんと」即答しました。)
4月にはいってから、食欲が落ちていました。
食後の薬をいつ飲ませたらいいのか、迷いました。
オットが昼食からのデイに行った、私が温泉に行った3日の日
オットはこれ以上の疲れはない…といった様子で帰宅しました。
かわいそうに、と思いました。
4日、5日は、食べたというのは気休めにもならない少量。
熱がありましたので、仕方ないとは思っていました。
痰がなかなか出せなくて、咳込はしても、出す力がない。
病院は、救命救急センターで10日ぐらいは預かってくれます。
そのあと、一般病棟へ移ることになっています。
命長らえればの話ですが。
いずれにしても、緊急事態になりました。
とは言いましても、病人は病院へ預けてあり
毎日オットのことに明け暮れていたので
それがないので、ウロウロするばかりです。
今、病院から連絡があり(どきっとしました)
今日はもう一般病棟に移されるそうです。
状態がいいということでしょう。
すみませんでした。
オット入院でひと安心と思ったせいか、私が咳と熱でダウン。病院は気になりつつ三日も寝込みました。
先週、おいでまっせの温泉に入って以来なので髪も体も気持ちが悪く、
どうにもたまらなくなって昼間の暖かい時間を狙って、お風呂へ入りました。
半身浴のつもりで、長く長く…
ちょっと気分が悪くなりかけたので、こりゃいかん~と。
しかし、汗をいっぱいかいて、さっぱりしました。
これで、風邪退散と願いたいです。
明日は立ち上がれるでしょう。病院に顔を出します。
オットは待っているでしょう。
娘の話では、酸素も外れていたそう。
顔色も良かったそう。最低からは逃れたようだと。
オットもコンジョウモンですばいね。
病院なら大丈夫!気の済むまで頑張ってもらいましょう。
娘さんもお孫さんもおられたので、良かったですね。
ほんと、少し体を休めてください。
ご主人は、きっと復活されます!
これまでもそうでした!
大丈夫です!
お休みをくださったんですよ。
殊のほか私の風邪がひどくて今日も頭が上がりません。
いつ風邪を引いたか思い出せないくらい元気でしたが、熱が出てふにゃふにゃになりました。
月曜日は孫、今日は娘が病院へ行ってくれました。
「お母さんは寝るのが仕事よ!」と厳命を受けて。
明日は起き上がりたいと、病院へも行きたいと思っています。
オットの様子は、やはりうつらうつららしいです。
時間の経過とかは、わからないのかも…
午前中、今後担当される先生からご説明をいただきました。
概ねは昨夜の先生のおはなしの通りでした。
「意識がはっきりしていて、質問に答えることができます」とのこと。
そのあと、入院に必要なものをまとめ、娘と孫と病室へ行きました。
やはりうつらうつらしていますが起こすと喋ります。
昨日うちでは、声が出でなくて聞き取れなかったけど、
今日は声が前に出て聞き取れます。
「おとうさん、安心した?」と聞いたら「うん」だって。
病院には死んでも行かないと言い張っていたのに、やはり本音ではなく助かりたかったんだ~~
真に受けて、なんとかするつもりの私がばかでした。
なんとか…って??
点滴を受けて、水分や栄養補給が行き渡りつつあるのが確認できます。
これが、いっときの気休めであろうとも、「手当てを受ける」という有り難さを感じました。
枯れかかった花でも、水切りしたり、栄養剤を入れたりしたら、イットキでも首をもたげますもんねぇ
何はともあれ、落ち着きました。病院は長くは置けないから次の転院先を云々と言われますが
先は先、今は考えずに居ましょう。
疲れました。
夕方5時前にベッドに潜り込んで8時半まで眠りこけました。
先ほどインスタントラーメンを少しすすりました。
また寝ます。
夜中に起こされない(それも何度も)有り難さ、充分味わっています。
明日は、毎日来なくてもいいと看護婦さんも言われましたので、行かないつもりです。
ちょうどお休みの日の騒動でしたが、子や孫に助けられました。
老いては子に従えですわね。
有難うございました。
他人事と思えず、度々お邪魔しております。
お孫さんお見えになっておられて ようございましたね。
うめちゃんも体調崩されておられ心配です。
kobaさん、柚子さんの仰るとおり 先ずうめちゃんのお体を・・・・ 。
どうぞ、お大事になさってください。
何度か「いざ・・」という時を経験していますが、人間、そんな時は取り乱すより、かえって冷静になるものだと思いました。
想像以上に冷めた自分がいることに驚かされます。不思議です。他に頼れないということが身に沁みてわかっているからでしょうか。
これからは、どんなことになっても体力勝負です。kobaさんのおっしゃる通り、どうか休める時は休んでお大事になさってください。
いります。
まずは休める時に体を休めて
おくことだと思います。
お大事になさって下さい。