球磨川に豪雨の被害をもたらした、梅雨もついに明け、
その代わりの猛暑!
外はじりじり見ただけで目が眩みそうです。
ウクレレや、アップルウオッチにうつつの時間も過ぎ
落ち着いてきました。が!
10分も歩くと、足の重さがハンパなく、膝から下を担ぎたいよ〜
そんな不調和音が聞こえ始め、整形外科へ行ってみました、先週。
レントゲンや骨密度をはかり、膝にヒアルロン酸の注射など…
膝の軟骨やら、なんちゃらがすり減って
骨と骨がぶつかってる状態だそうで。
振り返ってみれば、「変形性膝関節症」は
夫が元気な頃からあり、ヒアルロン酸も続けて注射して貰っていました。
杖をついて歩いてた頃もありました。
痛くて、ブロック塀に、腰掛けて痛みを和らげてから
また歩き出す、なんてことも。ありましたね〜
忘れてたけど。
失った骨が再生するはずもないのに、喉元過ぎれば…
痛みがないので、ついね。
で、今回レントゲンで、重症の部類立派な「骨粗しょう症」と言われて!
あいや〜の巻。
大腿骨の方が骨密度もひどいそうですが、自覚はありません。
昨日は、理学療法士の若い先生にマッサージやら、
筋肉増強の機械を5分足で押したりして、初体験をいたしました。
週に一度通院します。
食べ物にも気をつけて、カルシュームを摂りたいと思います。
太陽にも当たらないといけないそうな。
やれやれですが、ま、自分で動ける間は努力しないとね。
今日も、リハビリへ行ってきました。
が、お疲れハンパないです。行きたくないけど、そうも言っていられません。
救いはタイプの療法士さん!
いえいえ、おくびにも出しませんよ。
エロいババァと思われるのは嫌ですもん。
兎に角、元気はあるつもりだけど、老人化してしまい情けないよ。
行きて行くのもも難儀ですね。
本当にあの頃はいまから思うと若かったです。
ホテルまでおいでいただき嬉しかったです。
夢のようです。
夫も当時は二年続けて、年末年始九州で迎えました。
今は一人での歩行もあぶなくなりました。
私も歩くことは大丈夫ですが、仙腸骨とやらが
ずれているとかで座ったり立ったリに難儀しています
同じように整形外科でやっかいになっていますが
老人病ですからいかんとも仕方ないですね。