うめちゃんのグダグダな日

希望はないけど、不安がある。
面倒くさいで、自己完結。
眠ったままで、目覚めないことを希望する。

コロナめ!

2020-04-17 08:56:57 | 日記

世の中コロナ一色!はぁ〜

私如きが溜息ついても仕方ないのですが、

徐々に…刻一刻と…

変化に気を取られます。 

何度も言っている気がしますが、戦後の混乱時と酷似していますが

今回は先のことを読むことはできないです。

願うのは、コロナ収束と元の平和な生活ですよね、誰もが。

いつそれを手にする事ができるでしょうか。

 

娘んちはレストラン・バーをやっています。

お客はほとんどゼロらしいですが、婿は家に居るより千円でも!と言いながら

毎夜、家を出ていくそうです。

店の家賃、住まいの家賃、諸々をどこから絞り出したら…と

嘆く娘を相手に言葉がないのです。

個人経営はどなたも同じ状態でしょうから、言っても仕方ない事ですが。

全国民に10万円支給が決まったと伝えられました。

人によっては焼石に水。

高齢者の私にはいい事ですが…

 

伝染病という命に直結した不幸な事態ですから

誰にもどうにも早急に動かせない事とは知っていますが

神や仏に祈ってもどうにもなりませんよ。

試練とか言ってる場合じゃないよ!

と、罵りながらもカミやホトケどうにか収めてくれ〜〜〜

 

折角悩んで買ったミシン、マスク製造機と化し

しかしながら手のひらサイズのマスクも

結構悩ましいもので、これは良かったと思えるものは数個に1個。

まぁ私の場合、生地を買うこともせず、あるもので間に合わせようと

残り布利用のためにそうなります。

先日、期日迫る用事があって(ほら、不急不要とか言われると弁解したくなる)

鶴屋まで出かけました。

どこもガランとした客足でしたが、「ユザワヤ」には

おばちゃんたちが群がっていて、マスク材料をかき集めていました。

驚いたのは、ミシンが10台以上展示してありました。

以前は無かったのですよ。

 

今!!って商売、見つけたらイイよね。

資金も知恵も体力もないばぁちゃんの嘆き節。

ごめんなさいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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