今朝、新聞開いたら週刊誌の広告があり、見出しが目に入りました。
老人が興味あることは、私も充分あります。
「週刊現代」の見出しを読んだだけで、
よかれ!とやった事が裏目に出たらしい?お話しのようです。
人生は最後に間違える「実体験編」
・妻を亡くして再婚してみたら
・家を売って小さなマンションに引っ越ししてみたら
・子どものことを思って財産を分けてあげたら
・老人ホームに入ってみたら
・静かな晩年を過ごそうと思ったら
・同窓会に出てみたら
老人であれば、みんなあるあると読まずとも納得してしまうお話しですよね。
なけなしのお金払って買って読んでみようかな?
他人の不幸は蜜の味(いけない私)
現在の私の困ったちゃん症状は、思う言葉が出て来な〜い
先日孫が来て、孫が喋ってることは十分わかるのですが
相槌が打てない!的確な言葉が浮かんでも
モゴモゴ言ってる間に置いてけぼりだったり、先に言われてしまう。
悲哀そのもの。でも自分で感じるだけ。
毎日、テレビとPCで一方的に受け取るだけで
口を使った発信をしてないもの。
お若い皆さん、面倒でもお年寄りに喋らせてください。
じっと待って発言を遮らないでください。
間違ったことを言っても、揚げ足取らないで優しく訂正してあげてください。
そういう気配りが、老いを遅らせ、気持ちを前向きにさせ、元気を出させ
老介護を一日でも伸ばして、結局は身内のお得につながります。
うちの話ではないのですよ。
誤解なきように。
前回書きました、娘んちのレストラン&バーの話ですが
ゴーストタウンと化した夜の街で、踏ん張っても無駄足と思って
テイクアウトのオードブル販売に切替ました。
期間限定ということですが、いい流れを祈ります。
30年以上頑張ってきたので、へこたれてなるものか!
亡き夫が「あの男はよう頑張る!偉い!」と
結婚前は反対していたくせに、一番の応援団長でした。(泣ける)
コロナに負けない!
日本は沈没しない!
老人も微力ながら死なずに頑張る!
え〜?
って言わない!
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