子牛、3月22日(木)に、伊江小学校を卒業しました。
会場の配列も、少ない人数ならではの工夫がされていて、26人の卒業生の顔、先生方、在校生の顔がよく見え、とても素敵な雰囲気でした。
前日に卒業生の父母で作製した、小菊の生花による花文字。
『優希』は、6年1組が一年間掲げてきたクラスのテーマです。
(なんか、意味があったけど、わすれた(笑))
卒業証書授与の際、名前を呼ばれて登壇する間は、1人1人親からのメッセージが読み上げられ、証書を受け取ってから全員が挨拶をして降壇するというスタイルがとられていました。(卒業生代表あいさつはなく)
親、家族、先生や在校生、地域の方々への感謝の気持ちや、中学校に入ってからの目標など、みんな、自分の言葉で堂々と述べていて個性がでて、とても暖かい気持ちになる時間でした。
半分以上の子が保育所から一緒で、男女関係なく仲が良いまま、大きくなった子供たち。
中学校にいくと、はじめての2クラス、半分は別のクラスになります。
もしかしたら、3年間同じクラスになれない子もいるのかな?
担任の先生も、5年生、6年生と2年間受け持っていただいて、思い出もたくさんありますねぇ。子供たちの為に色々がんばってくれて感謝です。
卒業式のあとは、場所を移して謝恩会❕
子供たちが考えたプログラムで、子供たちの進行やグループごとの余興😁
三時間近くも、楽しませてもらいましたぁ。
これまで、子牛の小学校生活をあたたかく見守って頂いた全ての人に感謝です。
会場の配列も、少ない人数ならではの工夫がされていて、26人の卒業生の顔、先生方、在校生の顔がよく見え、とても素敵な雰囲気でした。
前日に卒業生の父母で作製した、小菊の生花による花文字。
『優希』は、6年1組が一年間掲げてきたクラスのテーマです。
(なんか、意味があったけど、わすれた(笑))
卒業証書授与の際、名前を呼ばれて登壇する間は、1人1人親からのメッセージが読み上げられ、証書を受け取ってから全員が挨拶をして降壇するというスタイルがとられていました。(卒業生代表あいさつはなく)
親、家族、先生や在校生、地域の方々への感謝の気持ちや、中学校に入ってからの目標など、みんな、自分の言葉で堂々と述べていて個性がでて、とても暖かい気持ちになる時間でした。
半分以上の子が保育所から一緒で、男女関係なく仲が良いまま、大きくなった子供たち。
中学校にいくと、はじめての2クラス、半分は別のクラスになります。
もしかしたら、3年間同じクラスになれない子もいるのかな?
担任の先生も、5年生、6年生と2年間受け持っていただいて、思い出もたくさんありますねぇ。子供たちの為に色々がんばってくれて感謝です。
卒業式のあとは、場所を移して謝恩会❕
子供たちが考えたプログラムで、子供たちの進行やグループごとの余興😁
三時間近くも、楽しませてもらいましたぁ。
これまで、子牛の小学校生活をあたたかく見守って頂いた全ての人に感謝です。