こんな所まで?😄である。
小さいときから相撲だったり、野球だったりを下手くそながら楽しみ🤭
中学では何故かロボコンで全国優勝チームだったりの子牛。
高校に入ってからも、何故か😆ガチ部活のラグビー🏉に入ったはいいが…。
とにかく真面目に、真面目に、そして何より楽しく3年間続けてきて、きっとそのご褒美に登録メンバーとして花園に連れて行ってもらって、プレーヤーという形では無いけど花園のグランドに!
小1の相撲からはじまり、小4からの学童野球、中学の部活の野球、ロボコン 、12年に及ぶ部活の保護者としての活動の締めくくりが、まさか高校ラグビー🏉の聖地『花園』になるとは💦
こんな風に書くと「なんでも出来ちゃう人?」って思われがちですが、真逆😆
怠けることなく、練習に打ち込む、そして続ける。その割には…😆なのが子牛。
小さいときから「こんなに怠けず練習するのに、もうちょっと上達しないもんかね?」と
ちょっと切なくなること多々⚾️
謙遜でも何でもなく、本人も自覚もあることです。
そんな子牛は、常に『人』に恵まれて
きっと本人の能力や実力とはかけ離れた高いレベルの世界を見せて貰ってきました。
そして、そのことで私の世界も広げることになり、色んな人との出会いも繋げてくれました。村内外、子牛の事がなければ繋がっていなかったであろう人が沢山います。
そして、皆さんがとても暖かく子牛を見守って下さることに、私もいつも感謝しかないです。
私の子牛に対する願いは。
『元気でいて欲しい』という気持ちのみ😄
当たり前のようで本当に切実な願い。
正直、ラグビー🏉を3年間続けることが出来たことに驚きもありますが、『楽しい』という気持ちを持ち続けられた事も私には最早、不思議すぎることですらありました。
それもやはり『人』との繋がりのおかげだと思います。
一年生の初めの頃、『お母さん、今年のラグビー部6人しかいないけどさ、俺以外みんなラグビー経験者で、しかももう試合に出るくらいの人もいるんだよ!すごい人ばっかりだよ』
と何故かそこで心が折れる訳でははく、目をキラキラさせていた子牛を、私は不思議な気持ちで見ていました🤣
「いや、お前そんな中でやってけるの?」という言葉を飲み込んだか?もしかしたら言っちゃってたか?覚えてはいませんが(多分言ってる🤭)
そこから始まったチームメイトと、その後から来てくれて、大きな力となってくれたチームメイトや後輩たちに恵まれて、とうとう『花園』にまで連れてきてもらったなんて、どれだけの幸せ者✨
また今回の名護高校ラグビー部花園出場に向けての資金造成活動では、伊江島の方々には本当に多くのご協力を賜りました。
小さい頃から子牛を見守ってくれた皆さんの気持ちが、本当にありがたく、感謝しかありません!ありがとうございます。
私達夫婦は仕事の都合もあり、花園は初戦までしか現地で見る事が出来ませんでしたが、最後に花園でチームメイト達が躍動する最高の勝ち試合を見せてくれました。
一日でも長く、子牛がこのチームメイトと長いラグビー🏉が出来ますように。
島からもパワー送って応援します。