ちょっとこのところ変な現象が起きている。
東海地方のお天気情報をテンプレートに貼り付けてあったのに消えている。
再度貼り付けておいたのにまた消えている。
なんで?
「お天気ブログパーツ」、皆さんのところはそんな現象起きていないのかしらん。
ま、いいけどね。
必要とあらばスマホで音声検索すれば即答してくれるし。
さて、昨日のお昼のメニュー。
名付けてマーボー茄子素麺。
相変わらず水茄子が手に入らないので代用していた茄子の残りをサイコロ状に切り
多めのサラダオイルで炒めておいてチューブ入りのガーリーを加えた。
そこへ鳥ミンチを入れてそぼろ状になったら赤味噌と砂糖(私はキビ砂糖を使用)
七味を適当に入れて味を付けたら暫く放置して粗熱を取る。
その間素麺を湯掻いてトマトやレタスも適当に切っておき
先に作ったマーボー茄子もどきを上にトッピング。
素麺には素麺液を流しかける。
美味しかったです^^v
さて、娘からもらった、「お江戸あーとますく」なるもの^^。
これ、面白そう^^♪
4枚入りだけど単品でも売られていたので早速買ってきたけど未使用。
今度、妹と使ってみようかしらん^^。
マイクさん、ぎょっとするかもね^^♪
さてさて、昨夜の句会の結果。
五句の内、二句が佳句になっていた。
「西瓜」「夜なべ」
いずれも席題句のもので季語が予め決められているから
私はどっちかと言うとその方が作り易い。
「西瓜」は「西瓜切る」を下五に使い物語を作ることと指定されている。
元句はこうである「三人に見つめられゐて西瓜切る 岩田由美」
うふふ、情景が見えてきます。
三人は子供たちでしょうか、何も書かれていませんがそれだけで想像は膨らみます^^。
ワイワイガヤガヤ、種を飛ばしっこしている景まで見えてきました。
で、私の句は、西瓜をどこで切ったか、その場所に言及してみた。
「縁側にまな板を持ち出して西瓜を切った」ということを17文字にしたのだった。
台所ではなく縁側にまな板を置いた意外性が功をそうしたのかも知れない1句。
これもガヤガヤ子供たちが集まって縁側に腰かけて西瓜を食べる景が見えてくるでしょうか。
「夜なべ」は先日にも佳句をいただいているのでその延長の物語にしてみた。
先回は「夜なべの母の為に糸を通してあげた」ということを17文字にしたのだったが
今回も同じく、夜なべの母に「貼り薬」を貼ってあげた、という物語。
サロンパスや、時には黒い色をした貼り薬、確か、「こうやく」とか言っていた。
夜なべの母、サロンパスの匂い、懐かしい景である。