makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

鬼灯の原種?

2017-10-01 | 日記

今日の1枚。

    やはらかし光 

 

 近場ということもあって、2回目の東員駅のコスモス畑。

風の影響のない場所と言えば、根本。

こんな面白いものを見つけた。

鬼灯?の原種? 直径は大きくて3cmくらい。 

花も鬼灯のような白い花がまだ付いていた。

これから鬼灯のように赤くなるの^^?

コスモスの中にあっては目立たないので逆に心は踊る♪

この日はこればかり撮っていた。

コスモス畑に来てコスモスを撮らない天邪鬼な私。

ただあまり光が届かない足元。

普通に撮ると、

こんなに暗いし。元々私のレンズは暗め・・・^^;

レタッチはなるべくしたくなく設定を色々変えてみたのだった。

何とかイメージに合うのが一番最初の「やはらかし光」という訳。

わざと表記を「は」にして文語体に。「き」ではなく「し」として過去形に。

言葉の響きのきつさを取る為でもある。

 

 

さて、昨日は、シフトを午前中に代わって欲しいと頼まれて。

8:00~13:00までのお仕事を終えてから本局へ行き、

目の前で消印を押して貰って投句完了^^;

本当は前日に出すと書いたけど、ぎりぎりその夜の投句にかけてみた。

それだけイマイチの句しか在庫にはなかった。

で、真剣にそれでいて何気に作った句に先生の選評をいただいて、

その句を含めてやっと3句に纏めたのだった。

最後の最後まで諦めないのが私流。

と書くとかっこいいね^^;

 

で、その後、午後のひと時をまったりと過ごす。

久しぶりに秋刀魚を焼いた。今年の秋刀魚は細いね。

それでも大根おろしをたっぷりとかけて美味しくいただいた。

写真はなし。

昼寝を久しぶりにした。嬉しい。

でも、ピンポンダッシュ?に起こされた。

モニターには誰も映っていないのだ。

ここに引っ越したばかりの折に、

スーパーの袋を下げた目のうつろな初老の男子に

「部屋は空いていないだろうか」と尋ねられた。

変でしょ、私は不動産屋さんではありません。

徘徊老人のようにも見えた。

またその類かも知れない。本当に用があったらまた鳴らすでしょ。

 

と、今、これを書いている時に、爺様の声で「山本さんですか?」

はぁ?

出るんじゃなかった。携帯のナンバーが表示されていたので、

また、「シフト代わって」の若い子のナンバーだと思ったからだ。

私は孫のような男子と一緒に仕事をしているから~^^v

そのもう一人の子かと思ったから出たのにさ。

 

来週の土曜日、今度は1時間の繰り上がり出勤を頼まれた。

運動会の季節だからね。かく言う私も団子Threeボーイズの運動会。

それが昨日だったが、シフトの交代を頼まれていたからパス。

来週には行けそう。楽しみ^^♪

何しろ私には、保育園、小学生、中学生の団子Threeボーイズがいるからして^^v