♪♪・・・春盛 ・♪
とにもかくにも寒い。真冬かと思える寒さ。日差しはあるというものの虎落笛のような風音。
美容室難民になってからずっと自分で髪をきり白髪染めもしてきた。そんなこんなをしていてもそろそろチューリップをと。
なばなの里へと車に乗り込んだものの直ぐにその気持ちは萎えてしまった^^;
買い物に切り替えて、イヌナシの花だけでもと馳せてみた。
左がイヌナシで右が桜。
結局無駄な時間を過ごしてしまったけど。しかしこの寒さはやる気を失くしてしまった。
「俳句とは~のようだ」の中に入る言葉を俳人さんに募ったところ1、200名の方が回答されたとか。その中で私もそうかもしれないと思ったこと。
* 時々私の俳句を採ってくださっている栗田やすし先生は
「こころの小箱」と回答されています。
* 「 大きな独り言」は佐藤成之氏
* 「抱かれるのを嫌がる猫」は津高里永子氏
全然関係ないけど、弟の家に前に居た猫は家の人にはなつかないくせに
わたしが行くと、足元にまとわりついて甘えてくる不思議な猫だった。
まだ今も5、6匹の猫がいるけど人の足音に唯一逃げない猫に至っては、
私がどんなに触ってもされるままにしているし喉まで鳴らすのです。
「happyなのよ~♪」と妹が言うのでした。
灰色の大きな猫です。リビングのソファーを陣取っていましたね♪