makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

団子③を預かりました♪

2019-12-13 | 日記

   ♪♪・・・霜・・・♪♪

 

 

昨日は、団子threeボーイズの③を預かったのだった  ^^♪

お母ちゃんが仕事でちょっとね出かけるのでというのだった。

幼稚園は劇の発表会ということでもって、その後は給食を食べるのを参観するというスケジュール。

で、給食を食べないで、早引きという形でもって団子③はやってきた♪

お母ちゃんは団子を降ろすと駅まで車で行って電車に乗リ換え、或る市まで。珍しいね。

帰りに、新味覚の餃子を買ってきてあげるから、と。

^^?

あらま、ブログ、チェックしてるみたいね^^;

 

さて、預かった団子に「何食べる?・・・はま寿司?  それともマック?」

「マック~♪」

aha  !!  こういう時でもないと、マックもたべられないからね、賛成!!

店内でゆっくり食べようと思っていたけど、ドライブスルーで買って。

どうやら、団子は私のTabletでユーチューブを見たいみたい。

ゲームをやっている人の笑い声が聞こえてくるのだ、どうやら攻略方を見ているのかな?

へぇ、そんなのが面白いのね^^;

 

しばらくすると、100均の玩具をみたい、というので連れて行ったけど、結局買わず。

それもそのハズ、本当はね、〇〇電気の玩具コーナーで欲しいものを既に見つけてあったのかな^^?

光りものの、コマ?みたいなものを選んだのだった。

「ばぁば、これはね、劇を頑張ったご褒美やね!」

自分でそう言ってご満悦^^;

やられた~^^;

 

で、そろそろ送っていかないと。

Mikeさんからのホノルルクッキーを積み、

途中でコンビニにより既に下校していた団子たちにファミチキ、クロワッサンなどお菓子を買った。

犬が泣くので、直ぐ、車のところまで団子の①が下りてきて荷物を持ってくれた。

そのまま帰ろうとしたら、「団子②の顔見て帰ってやって」と中学生の団子①が言う。

それではと、階段の下まで行ったのだった。

私と団子②が仲の良いことを知っているからだ^^。

その間、玩具を引きずるようにして階段を上がろうとしている団子に、「兄ちゃんが持ってやるから待って!」と世話をやき。

忙しいですね、兄ちゃんは^^v

  ③は、親の言うことはきかん坊なのに、①兄ちゃんの言うことはちゃんっと聞くネ^^。

 

その団子①にはこんな優しい一面が幼い頃からあった。

以前に、「しょっぱいトマト、その訳は」というタイトルの記事に書いた記憶。

ま、それは良しとして。いまだにその記事を読んで下さる方がいるみたいです。

そのブロガーさんは過去に教育現場にいらした方ですね。

私のブログにお起こしくださる時は、どうもその時の記事から入ってきてくださっているようです。

アクセス解析から見るとそれが判断できますね^^v

 

そして、「二人並んで!ここで写真撮るから」と言う。

あはは~団子は早く箱を開けたいのにね。

Christmasモードにラッピングされた大きな玩具の箱を抱えた①と撮って貰った。

で、一旦、その箱を持って上にあがって行き、入れ替わりに下りてきた②に

「玩具を買ったいきさつの言い訳」をしようとしたら、

「ばぁば、今度、冬休みになったら泊りにいくからね」

「〇〇〇には内緒にしておいて」と。

秘密の約束を交わすことで、ご機嫌で上がっていきましたとさ^^v

どうも、友達が来ていたみたいです。

 

帰路の車の中でラインが。

路肩に寄せて見ると、お母ちゃんから。

「何か買わされたんやね、ちゃっかりしとんな・・・ありがとう」

だってさ^^。